応援コメント

踏切エンドロール」への応援コメント

  • 企画へのご参加ありがとうございます。

    オムニバス形式の短編集。本当は全部読みたいところなのですが、
    また後日戻ってくることとします。

    時間をかけて、読みたいです。

    他の作品も同じような感じでしょうか?

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。それぞれ世界観も登場人物も違いますが、テーマや雰囲気は共通するものがあると思います。


  • 編集済

    『不思議な世界観』の企画に参加してくださりありがとうございます。


    登場人物の二人の姿が脳裏に浮かび上がるようです。複雑な世界観と二人の心情の表現力に圧巻されました!
    とても考えさせられましたし、面白かったです!本当に勉強になりました。
    ありがとうございました。

    エピソード名がどれも素敵ですね。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。奇妙な風景が脳裏に浮かぶような、そんな作品を目指しているので、嬉しいお言葉です。少しでも楽しんでもらえたなら幸いです。エピソードのタイトルは、その作品の世界観を体現しているようなものをと願って、つけています。ありがとうございました。

    編集済
  • 心をぐっと掴み、物語の世界の中へ引き摺り込まれました。

    三玲と千景やあの踏切にケルベロスと呼ばれている生物、二人が闘っている様や話している様をすぐ側で見ているかのような心地でした。温度や湿度すら感じられるような。

    その境遇故の心の強さ(強さだけではないだろうけど)が滲み出ていた三玲の言葉に、なんだか背中を押されたような(むしろ叩かれたくらいな。笑)心地です。

    またまた素敵なお話でした。
    読めて良かったです。


    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます、雨音さん。
    こちらの作品まで読んでいただけるとは、感謝に堪えません。気の向くままに夢に遊んでいるような作品ばかりですけど、少しでも楽しんでもらえたなら幸いです。丁寧な感想、ありがとうございました。

  • 初めまして。自主企画から拝読させていただいたのですが、この物語に心を撃ち抜かれました。とてもこの短編が好きです。カクヨムで今まで読んだどんな短編より好きです。千景は、三玲は、どんな思いで何度も何度も別れの挨拶をしてきたのだろうと想像すると胸が苦しくなりました。二人が救われる日は来ないのかもしれませんが、3度目の、あるいは千回目の死の先で、二人が一緒に笑えていればと願ってやみません。本当に素晴らしかったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    初めまして。特に反応をもらったことのない作品なので、読者にはあまり魅力的ではないのだろうな、と考えていました。過褒ともいえる賛辞をいただいて、びっくりしています。とても嬉しいし、戦い続ける二人も報われます。丁寧に読んでくださって、ありがとうございました。