第122話 決戦前



「おい、てめぇ……どういうつもりだよ」


 王城から出てすぐ、長い白髪を揺らす華奢な背に追い付いたレオは、募る苛立ちを言葉にした。


 すると立ち止まったユキヒメは、


「それはこっちの台詞だよ。どういうつもりかな」


 常時より低い声音を放ち、くるりと振り返る。


 その声音と鋭い視線に一瞬で気圧されたレオは、頬を引き攣らせた。


「段取りを任せた分、私は君に忠実に従ったよ? なのに君は……」


「いや……すまねぇ」


 冷静になって考えれば、玉座の間での自身の行動は余りにも無謀だったと反省せざる得ない。


 この女、桜月一刀流の剣聖。

 ユキヒメが居なければ、今こうして無事に帰路に着く事は出来ていなかっただろう。


「……流石の技だな。痛みが全く残ってねぇ」


 意識を一撃で奪われた掌底を貰った顎を触る。


 するとユキヒメは呆れたような表情で。


「雇い主に怪我を負わせる訳にはいかないからね。それより、どうしようか? 計画が狂ったけど」


「あぁ? どういう事だ」


「……そう言えば、君は気絶してたね」


 溜息を吐き。ユキヒメは、レオが気絶してからの顛末を簡単に説明した。

 

「へぇ? 結局、メルティアが出て来るのかよ」


「うん。どうする?」


「別に構わねーよ。元々そのつもりだったからな。まぁ、俺が幾ら命じても荒事には手を貸さなかったあの出来損ないが腹を括ったのは気に入らねーが」


 パシンと左の掌を右拳で殴り、


「奴は俺が自ら躾してやる。お前は、あのクソガキに集中してくれて構わねーぜ?」


「そう? でも要らないよ」


 踵を返したユキヒメは、スタスタと歩き出す。


「君は何もしなくて良いから。私に任せて?」


「はぁ? おい、そりゃどーいう……」


「私の目的は、あくまで白竜姫とその守護者の力を得た彼だ。だから……」


 歩きながら、ユキヒメは後ろ手に手を振って。


「彼には思い知らせてあげなきゃ。今のままでは、人のままでは決して届かない存在が居る事を」


 レオは先に進む剣聖の背を見送りながら。


「……てめーだって、人だろうが」


 両手の拳を強く握り締め、牙を剥き出しにする。


「絶対思い知らせてやる。俺を舐めるなよ、剣聖」


 今回の件で散々利用した後……次はお前だ。

 内心で、そう強く思いながら。

 










 王城での謁見を終えた日の夜。

 雇い主様の自室に呼ばれた俺は、


「それで? 一体どうするつもりじゃ?」 


 実務机に座る赤竜姫、メルティアの困ったような表情を見て自分の考えを改めて整理していた。


「正直、勝算はない。でも逃げる訳にもいかない」


「ないのか? 勝算」


「あの白猫野朗は速攻で倒せる。問題はお前の姉、ユキヒメだ」


 主の背後に控えるシラユキに正直な返答をする。

 以前、実際に戦って思い知らされた。

 奴は別格だ。強過ぎる。

 それにまだ何か隠しているような気もするしな。


「シラユキ頼む、あの姉の話をしてくれないか? お前には酷だろうが、時間がない」


「妾からも頼む。敵を知らねば、対策も出来ん」


 俺達の真剣な視線を受け、シラユキは黙り込む。

 どうやら、メルティアも何も知らないらしい。

 雇い主であり、親愛している様子の赤竜姫。

 そんな彼女にも秘密にして来た親族の話をさせるのは心苦しいが……


「ねーさんは忌み子として扱われ、生まれ育った。そして私がまだ幼い頃、両親に捨てられたのだ」


「忌み子……親に捨てられた、じゃと?」


 忌み子と言う単語に反応し、目を丸くした。

 そんなメルティアを見て、俺は。


「何故だ? 奴は目の色も髪の色もお前と同じだ。最初から忌み嫌われる要素があるとは思えない」


 今でこそ、異常な強さとあの好戦的な性格で敵を作り易いのだろうが、メルティアのように最初から容姿に問題があったとは思えない。


 そんな奴が忌み子で親に捨てられた過去がある?


 なにやってんだよ、シラユキの両親。恨むぞ?


「確かに、ねーさんの容姿には問題はない。白髪に私やメルティア様と同じ金眼。それどころか、顔の作りは同族の白狼族の中でも端麗で美しいな」


 まぁ美人だよな、あいつ。

 シラユキやハクリア様も美人だが……

 奴は二人と比べても頭ひとつ抜けている。


 まるで……そう。同じ剣聖や、竜姫達。

 そんな、近寄り難い雰囲気がある。


「ねーさんは、その容姿で5歳になるまでは両親もとても可愛がっていたと聞いている。しかし、その5歳の時。ねーさんはある事件を起こしたんだ」


「事件?」


「あぁ。ねーさんは突然暴れ出し、止めようとした同族の戦士達を五人も殴り殺して、多くの負傷者を出してしまったのだ」


 ……なにそれ、こわっ。


 えっ。5歳で? やば過ぎるだろ。

 それは忌み子と呼ばれても仕方ないな。


「……ねーさんには、鬼が宿っているのだ」


「……鬼憑き、か」


 ボソリと呟かれた言葉を俺は聞き逃さなかった。


「鬼憑き? 鬼ってなんだよ」


「鬼とは、空想上の怪物じゃよ。二本の角を持ち、常人離れした怪力を誇る。人の姿をした怪物じゃ」


「お前じゃん」


 あっ……つい口に出てしまった。

 やばい、早く弁明しないと。

 

「……そうじゃな。妾も鬼憑きだと呼ばれた時期があった」

 

 遠い目をして、メルティアは口にした。

 あったのかよ。失礼な奴で悪かったな。


「気分を害したなら謝る。悪かった」


「良い、本当の事じゃ。妾は赤竜の癖に炎を吐けん代わりに同族でも突出した膂力がある。まだ幼体の身体で、父様よりも力が強かったからの」


 ふふ、と。昔を懐かしむように笑う。

 とりあえず、メルティアを怒らせるのはヤバい。

 でも、大人の身体になってくれれば頼もしい。

 改めてそう感じながら、俺は続きを促す。


「じゃあ、どうしてお前は鬼憑きじゃないって話になったんだよ?」


「妾は竜族の癖に争いを好まぬ性格で、周囲からもそう認識されたからの。真の鬼憑きは、時に些細なキッカケで暴走状態に陥るのじゃ。原因は不明で、まだ究明中なのじゃが……妾はそんな発作とも呼ぶ状態は一度も発症せんかった。しかし……」


「……ねーさんは発症してしまった」


 呟いたシラユキに、また俺は意識を向けた。

 成る程、鬼憑きの発作か。

 それがユキヒメの隠している、秘密ね。


「一度発症すると、鬼憑きは本人でも抑え切れない闘争本能に目覚めるのだ。更にその力が高まると、身体能力が著しく向上すると言われている」


「……ちなみに、前回戦ったユキヒメは?」


「兆候は見られなかったな。ねーさんは、まだ全く本気を出していない」


 はぁ? やば過ぎるだろ。


 あれで全く本気を出していない?

 それに加えて、忌み子。鬼の力まであるだって?


「……メルティア、すまない。勝てねーぞ、これ」


「……うむ」


 室内に重い空気が漂う。

 詰みなんだが? あれ、マジでどうしよう。

 まだ見せてない、更なる加速。

 限界突破リミット・ブレイクによる三十倍加速で一瞬で始末する予定だったのに……!


 話を聞く感じ、対応される可能性が高過ぎる。


「一つだけ、可能性があるとすれば」


 静寂を打ち破ったのは、シラユキだ。

 悩む俺達の視線を集めた彼女は、俺を睨んで。


「やはり、お前を半竜化させる他ない」


「…………」


「お前は、自分の速さに身体が耐え切れていない。だが、半竜化すれば……それにメルティア様だって成竜になれば、今とは比べ物にならないほどの力を手に出来るだろう」


「また、その話か?」


「シーナ。お前は良い加減認めるべきだ。お前が、いや……あなた達二人が目指す理想を叶える為には必要な代償だぞ? これは」


 代償、その言葉を使うか。

 生涯を共にする男女の話に出る単語ではないな。


「特に此度の話は、お二人が契り、ミーアを自国に逃した上で挑めば……卑怯ではあるが、もし敗北を喫したとしても支払う対価は無くなるだろう。無い物は払えないからな」


「……妾は、それでも構わぬが」


 ちら、と期待したような眼差しを向けられる。


「いや構えよ」


「妾は、一向に構わぬが?」


「…………」


 わーい。モテモテだ。

 こんな美人が運命の相手なんて嬉しいな。

 ……って、アホか。


「あのなぁ、メルティア……」


「お主は妾が竜である以前に女の子だと言ったな」


 頬を染め、照れたような表情で言われる。

 うっ……そう言えば、思わず口走った気がする。


「理想を抱いて良い。自分の幸せを願っても良い。妾に、そんな風に言ってくれた男は初めてじゃ」


「……嘘つけ。父親にくらいは言われただろ」


「茶化すな。妾は嬉しかったのだぞ?」


 本当に嬉しそうな顔をする。

 別に口説いたつもりはないんだけどな。 

 全く、ちょろ過ぎるだろ。


「なら尚更、そうならなければ乗り越えられないと諦めるな。お前が語る理想は叶えた後が大変だぞ。生涯を共に出来る可能性が限りなく低い、異界人の俺を選ぶなんて正気の沙汰じゃないだろう?」


「お主は本当に、よくもまぁ色々と考えるのぅ? そんなに妾が嫌いか?」


「別にそんな訳じゃない。ただ俺はやめておけよ」


「……むぅ」


 これ以上騒がれる前に言うと、メルティアは頬を膨らませて不機嫌そうな顔に変わった。

 あの女神の事だから受け入れる前提で俺の運命を弄ってやがるだろうが、関係ない。


 俺は生まれ育った、この世界を離れる気はない。


 母さんの墓があり、父さんや村の皆が居る。

 大切な人達が生きていて、愛する嫁まで居る。

 そして、俺も皆と同じ人間で在りたい。


 人だから届かないなら、それが本来の在り方だ。

 

「……なら、どうする? 今のままでは負けるぞ」


「だろうな」


「だろうなって……ならば諦めるのか?」


「いや? 勿論、諦める気はない」


 だからと言って、狡い真似をしない訳じゃない。


「使える手は使うさ。俺は欲張りなんだ。お前達もそうだろう?」


「……どうする気だ?」


 シラユキの問いに、俺は口角を上げて見せた。

 我儘を言う分、身体を酷使するのが俺のやり方。

 ならば、これしかないだろう。


「当日用意して欲しいものがある。協力してくれ」


 その後、俺は淡々とした口調で提案する。


「無茶苦茶じゃな……」


「お前……本気か?」


 俺の提案に、二人は目を丸くして驚いていた。







「……それで? 私に話があるんでしょう?」


 深夜の自室のベッドの上。

 俺の腕の中で、ミーアは怪訝な表情で口にした。

 卓上の小さく僅かな灯りに照らされた彼女の肌は汗に濡れ、額に癖のある髪が張り付いている。

 そんな煽情的な愛する女の子の姿に、散々欲望をぶつけたばかりの俺は再度、強い欲情を覚えつつ。


「話が早くて助かるよ」


「分かるわよ。今夜は、いつもより凄かったもの」


 頬を赤くして、ミーアは胸に甘えてくる。

 こいつ……! 人の気も知らないで……っ!

 全く可愛いな、もう。


「もう我慢するのが馬鹿馬鹿しくなっただけだよ」


「へぇ? それで? 話って何よ」


「昼間の話だ。改めて説明したくてさ」

 

 途端、ミーアの表情が険しくなる。

 言葉を理解出来ないミーアは、未だ現状を正しく把握出来ていないはずだ。

 なので改めて、ユキヒメと交わした会話の説明をする必要があった。


「……道理で、今夜は激しい訳だわ」


 説明を終えると、ミーアは眉を伏せた。

 キュッと強くシーツを握る彼女の身体は震えて、少なからず怯えているのが見て分かる。

 そりゃ、自分の公開処刑が賭けの対象だと聞けば当然怖いだろう。


「……ごめんな。守るって言ったのに、正直今回は全く自信がない」


「でしょうね。ユキヒメだっけ? シラユキの姉、アレはちょっと強過ぎるわ。卑怯なくらいよ」


 当然ミーアもユキヒメの異常さは理解していた。

 常人では目で追えない速度が、女神が俺に与えた異能の力だ。

 なのに、あの女は易々と追い付いてきた。

 幾ら俺達より基礎能力が格段に高い白狼族だとは言っても、説明が出来ない強さなのだ。あいつは。


「対策は考えているの?」


「一応、打てる手は打つ。でも正直勝算はない……ごめんな」


「隠されるよりは良いわ。それに、今夜のあなたはとても良かった。やっと遠慮しなくなったんだって嬉しかったもの……んっ」


 大分乱暴にした覚えがあるが……

 どうやら、大変お気に召したらしい。

 頬にキスされて、俺は少し落ち着いた気がした。


「……頼む。逃げてくれないか? ミーア」


「そう言うと思ったわ……うん、そうする」


「……ごめん」


「なんで謝るのよ。無理を言って付いて来たのは、私なのに」


「でも俺は……約束したのに」


「ちゃんと隠れておくわ。でも約束して? 絶対に勝って、必ず迎えに来なさいよ?」

 

 ギュッと抱き着き、頬擦りしてくる。

 そんなミーアの髪を撫でて、俺は彼女の額に唇を落とした。


「必ず迎えに行く。決まってるだろ……」


「うん。待ってる……だから、その為にも良い加減あんたは覚悟を決めなさい」

 

 真剣な表情で見つめて来る。

 何を言われるのかは、なんとなく分かった。


「俺は、お前と同じ人間で居たい……」


「半竜の旦那も悪くないわ」


「やめてくれよ、頼むから」


「普通じゃないなんて、今更よ。だからお願い……ちゃんと向き合って。なんとしても生き残るのよ。女神様の言いなりでも良いじゃない。意地を張って死んだら、それこそ負けなのよ? 私達は」


 そう口にするミーアの表情は、本当に真剣で。

 あまりにも正論で。

 また運命には逆らえないのかと悩まされて。


「……剣聖なんかに負けないで、シーナ」


 俺は剣聖なんて大嫌いだ。

 改めて、強く強く……そう思った。







 暗い自室のベッドの上で、真紅の髪の少女は膝を抱えていた。

 闇の中でも輝く金色の瞳は不安に揺れていて。

 彼女は、そんな自身の心中を覆い隠すように顔を伏せる。


「……本当に私じゃ駄目なの?」


 少女は、小さな声で呟く。

 普段使いしている、大好きな母の真似ではなく。


「私は道具じゃない……竜である以前に、女の子」


 誰一人知られないよう隠している彼女の言葉で。


「あんな場所でもそんな風に言ってくれて、本気で怒鳴ってくれる人。他には、もう居ないよ?」


 長い間、一人で自問自答を繰り返した彼女は……


「私はまだ、貴方に何も示せてない。返せてない」


 一つの結論に至った。

 涙を浮かべた瞳に、キッと強い感情を浮かべる。


「なのに、あんな風に怒鳴ってくれるのは何故なのじゃ? そんなお主に、妾は……妾は……っ!」


 ゆっくりと顔を上げた少女の顔に、迷いはない。

 生まれから、これまで周りに虐げられ続けた。


「妾は本気で恋をしては、いかんのか?」


 異界から訪れた赤竜姫は、また理想を抱く。


「いや、お主が言ったのじゃな。妾は女の子だと。女の子なら、このくらいの我儘は許されるはず……そうじゃろう?」


 それは、とある少年の誤算だった。


「竜でも、自分の幸せくらい願っても良い。全く、その通りじゃな? シーナ……」


 その少女は、その少年の予想以上に強欲で。


「勝つぞ? 妾は……例え誰に恐れられてもじゃ。もう誰にも、負ける訳にはいかぬからのぅっ!」


 強い心と肉体の持ち主だった。





 それから、数日の時間は瞬く間に過ぎて。

 約束の決闘の日の朝が来た。


「じゃあ、行くわね」


「あぁ。無事で居てくれよ」


 朝日の下で、馬のリリィに跨ったミーアと別れの言葉を交わす。

 名残惜しいが、あまり時間がない。

 誰かに見られては、全部お終いだからな。


「……ミーア、さいご……これ」


 共に見送りに来ていたシラユキが、ミーアに手を差し出す。

 その掌には、黒い小さな金属製の物があった。


「なに? これ」


「シーナ、通訳しろ」


 怪訝な顔をしたミーアを見て、シラユキは即座に俺に通訳を求めて来た。


「分かった」


「これは小型の通信機だ。懇意にしている研究室で先日開発されたばかりの試作品でな。急遽だったが何とか無理を言って取り寄せる事が出来た」


「小型通信機?」


「あぁ。常時右耳に嵌めさせておけ。使い方を説明する時間は、今はない」


 通信機といえば、離れていても会話が出来る。

 確か、そんな機械だったはずだ。

 すげーな、こんな代物を用意するとは。


「緊急時のみ、中央のボタンに触れて会話させろ」


「分かった。ミーア」


 シラユキの言葉を翻訳して伝える。

 すると、ミーアは分かり易く驚いた。


「凄いわね、こんな小さいのに……」


「驚くのは後だ。早く行け」


「そうね。ありがとう、シラユキ」


 通信機を受け取って、ミーアは微笑んだ。

 

「気を付けろ、ミーア。またすぐ会える」


「うん。ばいばい」


「ばいばい」


 やっぱり、この二人は仲が良いな。

 手を触り合い、微笑ましい時間は一瞬だった。

 右耳に通信機を付けたミーアは、手綱を振る。

 と、すぐにリリィは走り出して。


「……行ったな」


「そうだな」


「すまない。別れを惜しむ時間も無かったな」


「良いよ。またすぐに会えるさ」


 風のように駆けて行くミーアとリリィの背中から踵を返し、屋敷に向かって歩き出す。

 そんな俺の横に小走りで駆け寄って来て、並んだシラユキは……少しだけ言い淀む様子を見せて。


「今朝は私が朝食を作ってやろう」


「……悪い。お言葉に甘えさせて貰うよ」


 俺はそんな彼女に微笑んで見せた。

 試合は午後からだが、午前は闘技場のある街まで移動する必要がある。

 今日は体力勝負だ。

 しっかり食べて、英気を養わなければ。


 剣聖。

 俺の人生を狂わせ続ける。

 その名を冠する相手との二度目の戦闘に備えて。



 







 あとがき。



 資料撮りに行った旭山動物園凄かった(小学生


 最近、ジムに通って体力も大分戻したので楽しかったです。

 まぁ代わりに激務の中なので睡眠取れてなかったですが……ゴールデンウィーク最高ですね。


 まだ出せてない獣っ子沢山いるから出したい。


 一番見たかったホッキョク狐死んでて悲しかった


 

 

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