応援コメント

第120話 嫁の本音」への応援コメント

  • ミーアにそこまで言わせて主人公はまだ分からないのか?w
    優柔不断も過ぎるともはや愚かとしか言いようがないぞ死にたいのか?w

  • ユキナ幸せルートはやめてくれ…ユキナには不幸が似合う。不幸なほど可愛いんだ~

  • 許さないよに草ぁw。

  • 何を言ってらっしゃるだか、、、作者様が1番好きなキャラじゃないですかー!!

  • 四章のプロローグってどの時点の話なんだ?
    移動されてからざっくり読んでるから未来の話だって認識してるんだけど。
    あの話が今章あたりならシスル?に依存し始めたユキナの心をまたぶっ壊せる展開があるんよな?楽しみだわ。
    カタルシスを求む。むしろカタルシスしか望まん。

  • ミーアは強い子だな…
    シーナはいよいよ覚悟を決めないといけないな

  • ドアマットw

  • 大人になるにつれて、清廉潔白な剣聖よりも、精◯に塗れたドスケベ剣性が魅力的に感じるものさ。

    俺達のユキナは最高だな?

  • ユキナ大好きだから頼むからヒロインしてくれ・・・・

  • ユキナは最強ヒロインでシスルは優秀過ぎる勇者でシーナは大人ぶってるけどちょっと(?)拗らせてて精神的に不安定(訳あり)でミーアは良妻賢母になりつつあるが精神的に不安定(訳あり)で女神は最近出番すらも与えられず駄女神に磨きが掛かってるね


  • 編集済

    すかして面倒くさいシーナやシスルより、悩んだ末に素直になることができるミーアは主人公してると、思うのです。

  • 動画配信なんかと同じで人間力の低い人の生き様って最高のエンタメですよね…
    楽な方へ楽な方へと逃げてるのにつらくなっていくやつ

  • ミーアは覚悟完了か、強い子だな
    シーナの方がよっぽど不覚悟だったなんだなって

    そりゃあ、みんな大好きユキナですし
    大丈夫、女神様がユキナの見た目で迫ってくれるから(お目目グルグル

  • ミーアちゃん、いい事言った!!  そのヘタレボンクラ(シーナ君ごめん)はソレくらいストレートに言わないとわかんないから。  さっさと半竜化して勇者パーティー壊滅させるのはシーナ君の仕事でしょーが??(にこっ

  • 勇者チームが弱体化してはだめだ、敵役がなくなる。
    シーナが半竜してもだめだ、田舎者が魔族の力を手に入れたところ、背信者にされるのが落ちだ、なんの象徴にもならんぞ。こういう役割は女神を代表する勇者がやらないと、意味がないぜ。
    邪推ですが、女神のシナリオでは多分こうだ:
    真の主人公とヒロインは勇者と剣聖。田舎者のシーナは勇者に嫉妬して、魔族に魂を売って、魔王になった。そして、勇者たちは魔王を討伐して、魔王に不満がある魔族たちを「解放」して、両国が「平和」になる。
    女神を信用するのはだめだぜ。


  • 編集済

    最近思うのは一番の黒幕って女神じゃない?
    シーナサイド、クズサイド、どっちが勝っても得する立場だし。
    良く良く考えると原因の大本は大抵コイツやし。
    ………災厄クラスの無能or人をもて遊ぶ邪神、どっちにしろ駄目すぎる。

  • 運営からの注意ですが、具体的な箇所の指定はあったので?

    ある→運営(の中の人)が何処に性的興奮を覚えるかの暴露(でないと、センシティブという名目が立たない)

    ない→運営()は思春期だから、察してほしい。ても、分かってくれきゃ、凍結(思春期故に)

    まあ、実際には作者さんは大丈夫だと思っていたから注意を受けたワケで、つまりは作者さん本人が訂正箇所が分からないのは自明の理!
    さぁ、懇切丁寧に、何処で運営が「センシティブ」だと感じたのか説明して頂かないと!
    運営さんも健全なサイト運営の為に是非に協力して欲しいものですね!

    私も、作者さんと運営さんが今後も円滑に活動されていく事を真摯に()願っています!

  • 勇者はガチで嫌われてるし、ユキナはもう踏まれる事期待されてる負けヒロイン
    寝取られが好きなんですね×
    寝取るのが好きなんですね○

  • お疲れ様です!

  • >ユキナは完落ちしてないと勇者共々弱体化する
    ほほう・・・ 本来ならユキナ&シーナなら問題なかったってことだしね、てことは実際に必要なことは
    肉体的な交わりか必ずしも必要ではない可能性も無きにしも非ずか・・・魂からの信頼関係的な?シーナとメルティアも必要なのはそれなのかもしれんね?

  • ミーアの言った事が全てなんだよな、どうにか理由つけて逃げてるだけ
    弱いとどうにもならないから今ここに居るのに強くなろうとしないのはな…

  • 真のヒロインは作者です()