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ユキナはただの村娘で心も頭も弱く、貴族側に良い様に利用されるだけなので、本来資質という点ではシーナこそが剣聖に相応しかったのだが、作者が以前説明した様にそれでは自由ギルドを倒しミーア救出も、村の殲滅も救えず、メルティアらとの邂逅も出来ず、ただシーナの側に居て幸せになりたいユキナでしかなかったんだろうな。
女神＝作者がユキナを剣聖にしたのも必然。物語の中の悲しみと傷は、作者の悲しみと傷であり涙を流しながら書いてるんだろうな。過去にどんな傷や恋愛、挫折を負ってるのだろうか。でもそれが作品の肥やしになっている。ススキノのメンエスの癒し手に溺れることなく、更新を頑張ってくだされ。
7本の剣のうち残り一本は最優ジジイで、後の5本の所有者らは今後シーナの前に立ち塞がるのだろうか？作者の眠る早朝、ミーアに酷いことせん様に、アッシュの”剣斬撃”を部屋に炸裂させたいものだ。
物凄い改稿になってますね〜
有り寄りの有り
別物として楽しんでます
改編後はアツイ展開になってきて、この先楽しみです！
シーナ君には元凶のクソ勇者を懲らしめて欲しい
これで少なくともミーアは魔族側からはメルティアの友人として認識されたでしょうから、下手に人類側がチョッカイ出したら火傷では済まないケジメ案件になるでしょうね
あぁ、あのクソ女神ね。
思い出すだけで胸糞悪い。
止める必要がないな、そのまま切り伏せてしまえば良かったのに。
或いは女神に言われた事教えてから斬るのもいいな。
編集済
ぶっ殺すと思ったときには既に終わらせないとな！
女神になんて言われてたか教えてあげないとな「あそこまで人が愚かとは思わなかった」ってな。
シーナ以外に女神エリナに夢の中で会った人物が現世でもいる可能性がある？
編集済
ぐだぐだした戦闘から面白い展開に変わってていいですね
女神様の話は全部正直に話してもこの騎士含め良心ある奴らが苦しむだけだから話ても問題ないと思うわ
更新お疲れ様です。
最優の騎士のスキルに動きを奪われ苦悶するシーナ。捕まってからの勇者ご一行様に仕えるブラック環境を想像とか頭が切れるのぉww
抵抗するのにミーアとの情事を考え吹っ切る。人の想いを力に変えるとはこの事か！(違)
老騎士から語られる女神の恩恵、事実が判明するけど時間稼ぎに使われている気がしてならない？
最優の騎士が実は大したことないのかと思いきや、本当にすごい能力があり驚きました
そこにうまく応対する様子、躊躇のなさ、詠唱なしの魔法や女神に会ったことなど、つくづくシーナの特別さが際立ってきたようです
ミーアは下手な正義感から戦場にこないで魔族らを呼びに行くあたり冒険者なんだと感じますが、この先シーナの立ち位置が気になってきました
おお、良い改稿☺️