読んでいてとても感動しました、書いていただきありがとうございます。
シーナかっこいいな...
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ユキナって愚鈍なんだろうな
今更、謝罪されても不快でしかないし、そもそも婚約者がいるのに他の男に移った段階でただの自己中で移り気な女でしかない。
理由や事情があろうとなかろうとシーナという人間をその程度でしかないと行動で示したのは事実で裏切られた側からすれば関係ない話だ。今になって謝罪だとか虫がいいにも程がある。まだ、「あなたはもう好きじゃない。さようなら」と告げるならともかく、当たり障りない会話で逃げようとするあたりに反吐がでる。
でその親も同類。聞いてて不快で気持ち悪い類いの人種。自分が汚い事を否定して、綺麗事を言ってる。どれだけ言い訳しようとやってる事は娘を過酷な道に追いやって、それをどうにもならない事や正しい選択と信じこもうとしてる。
逆にシーナは聡くて物分りが良すぎる。
とりあえず勇者は安定のろくでなしで物語(世界)の奴隷ってハッキリわかるね
普通にシーナの冒険も面白そう
泣けます、良いです、好きです
勇者お疲れ様でした( ´∀` )ノ
シーナさん応援してるよ!
日々の楽しみしています。
ありがとうございます。
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第6話のタイトル
なろうの時と違うような
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これダメだ。
シーナの気持ちが流れ込んでくる。
ユキナへの想い、喪失し傷つけられた心、これまでとの決別と立ち上がろうとする覚悟、が。
なんかね。
泣いている男の子と女の子が見える。
傷つく二人が見える。
それをただ俯瞰して見てる。そして目も背けられない。
辛いですわ。悲しみに呑まれます。(何なの新手の拷問?ここは何地獄なの?こんなの知らない。)
この悲劇が作品に必要な道程で、やられたままなシーナではないのもわかってるけど、あんまりだ。
それに、シーナの活躍と成長の裏で、泣き続けるユキナを何ターンも見続けるのって、なんとも言えないです。
やっぱり、女の子は笑ってなきゃ嘘だから。
なろうから読んでましたよ
面白いです!
絶大な剣力と世界からの称賛と最高級の待遇と最強の彼氏をてに入れたユキナ
母親の形見と少しの餞別と孤独から歩き出すシーナ
物凄い対比です
ユキナはシーナに直接謝りたいのだろうけど、それって、シーナには公開処刑なことに気付かない世間知らず娘
カクヨム再掲の為にでしみじみ初期から読み返してますが、やはり「ユキナ」はこの作品に欠かせない猛毒ですね
なろうで読んでました。俺の好きな作品です。応援してます。
このカタルシス感、好き。
そのまんまでも凄くおもしろかった、修正で更に表現、描写が良く成ってると思います
個人的にまわりくどく成ってると感じる所も…前のまんまも好きだからかな
編集済
父親の咳についてシーナが内心で言及する描写は加筆されたんじゃないかな?(勘違いならすみません)
自分の知らないところで変わってしまった幼馴染を受け入れられない幼さもあるのかなと感じました。
剣聖であることを求められ変わらざるをえなかった幼馴染が今も生きて苦しんでいることを分かってあげられるように成長していって欲しいです。
ユキナへの嫉妬はなくてもコンプレックスだったり承認欲求は抱いていたように思います。父親がシーナの言葉に納得してしまったのは、ユキナ父が剣聖になったユキナが幸せになれていると思っているみたいに男親は子供の気持ちをあんまり分かってあげられていないということでしょうか?
作者からの返信
前からありましたが少し弄りましたよ!
そうですね、確かに承認欲求はあります。
あとシーナ父は余計なことを言わずスッキリ送り出したつもりです。
シーナは心が強いなと思いました。カクヨムで始めて読むので更新を毎回楽しみにしてます!
ハッキリとしたことはわかんないけど、多分勇者は女殴りそうな顔してるんだろうな⋯⋯