応援コメント

5-92 嘆願」への応援コメント

  • 猛禽と比喩される男の、息子への想い。
    当初から期待していたことですが、不器用な男の、大切な者への愛情というテーマが好きで、生きて欲しかったのだ、という言葉に嬉しい限り。
    もう一人の不器用な男であるジャーヴィスは初期からだいぶ成長しました。
    海の男の頑固さが大好きです。

    作者からの返信

    アドビスはようやく本来の自分を取り戻しつつあるかんじです。でもそういう言葉を直接息子には言わないんです。実はシャイなので。

    ジャーヴィス、今回はあまり見せ場がなくて( ;∀;)
    要所で大切な事だけ発言してもらっています。
    彼は正しいことしかいいませんので、それが信念なのだと思います。
    二人へのご感想、ありがとうございますv