過酷な運命の中でも、それに立ち向かう勇気のあるアイルとマルクに胸を熱くしながら読みました。
一言では言い切れない、二人の深い絆にぐっときます。
皇子が良い悪役で、物語を素晴らしく盛り上げていることも良かったです。
最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントに加え★とレビューまで、ありがとうございます(^^)
題名が決まっていると、自分からは書かないようなジャンルにも挑戦できて、ドキドキワクワクしながら楽しませていただきました。
ずっと続いていくと思っていただけに終わることがとても残念ですが、夢月さんは丁寧な方で、全ての作品を読んでコメントをくださるので、毎月本当に大変だったと思います。
これからはゆっくりと作品を作ったり読んだりしてくださいね。
再開することがあれば、また参加させていただきます!
でもご無理のないようにしてくださいね。
今までありがとうございました
\(^o^)/
身体は冷たくなってしまっても、マルクがアイルを思う心は、いつまでも変わらず温かいのでしょう。
しかし、幸せになった瞬間、消えてしまう魔法とは……残される方は、道半ばで仲間を失うより、より強い喪失感を抱いてしまうような気もします。
作者からの返信
相手の幸せを願い、ただそれだけのために生きるマルク。
アイルにとっては幸せでもあり、不幸でもあるのかもしれませんね。
二人とも幸せになれる未來を考えずにはいられません。
コメントと♥️もありがとうございました(*´-`)