応援コメント

第145話 兆し」への応援コメント

  • 無茶はしませんってどの口が言うんですか!?無茶しかしてませんよ!

    作者からの返信

    無茶しかしない(笑)
    本当に、色々と首を突っ込みますしね~(o^^o)

    まあお話的に、スルーされても困りますが(笑)

  • イリヤさん、有鉄砲(そんな言葉あるか?)だもんな。鉄砲玉も各種取りそろえているし、ルシなんとかという最終兵器も控えているし

    作者からの返信

    鉄砲玉の各種取り揃え(笑)
    ベリアル殿に頼めば玉がさらに増える!?( *´艸`)
    ルシフェル様はまさに最終兵器ですね…!ただし都合のいいように動いてくれるとは限らない…!


  • 編集済

    弟子や生徒の自称組の中でバラハが一番やり手ですねぇ
    というか多分アンニカとアレシア以外全員自称な気がする

    あの例の魔導師とやら、普通に‘‘事故って‘‘もらってはダメだったんですかね?

    イリヤちゃん、心を鬼にして言わせてもらうけどね、君が無鉄砲じゃないならこの作品の誰が無鉄砲なんだい?
    下手すると無鉄砲より立ち悪いからね?試してみたくてで禁術使って公爵の家壊してるからね!?数週間から数か月で何度もさらわれたり襲撃されてるからね!?

    作者からの返信

    自称弟子、自称生徒(笑)。イリヤは押しに弱そうなので、言っていれば実現すると思われます!
    例の魔導師ですね。第三部でまた出ますので、お待ちあれ(=゚ω゚)ノ

    無鉄砲がウリです(笑)主人公は襲撃されてナンボです!??
    使いたいから禁術を試したのは悪質ですね~!( *´艸`)でもエクヴァル君は、そんなイリヤが好きだから…(笑)

  • 無鉄砲……じゃないよね、うん
    無大砲か無ロケット砲か無ミサイルだもんね

    作者からの返信

    OH、大砲!!(*'ω'*)
    どんどんスケールが上がっていきますぞい!
    これはもっとスケールの大き魔法を考えないと、追い付けない…!?(笑)

    編集済
  • すぐに続きが読めて嬉しいです!

    そうですね。
    師匠は無鉄砲ぢゃなく至高ですもんね( ´_ゝ`)

    作者からの返信

    もう追い付いちゃいましたね!お疲れ様です(∩´∀`)∩
    今日更新したところなんで、次は三日後です~。

    無鉄砲なところも含めて、至高の師匠ですね!(´▽`*)

  • セビリノ魂の声「師匠!騒動と台風が服を着て歩いてるような師匠が慎重とはこれ如何に?!」「でもこれ言ったら師弟関係破談になるかもしれない・・・いや、これは黙っとくべきか。」

    作者からの返信

    大丈夫です、セビリノ君は押しかけ弟子ですから。破門されても弟子として付いて行きますよ!(´▽`*)まさに門の前で座り込みするタイプ…

    しかしイリヤ、最初は清楚系とかそんな感じに言われてたんですよねえ。どうしてこうなったんだろう(笑)。

  •  うんまあ、くれぐれも慎重にねw

    まあ、相手があるものだし自分が慎重だってねえ~。

    作者からの返信

    こちらが慎重にしても、相手は慎重ではないですからねえ。どう出てきますか(´▽`*)
    次回がフェン公国行きなので、だいぶクライマックスが近づいてきました(*^^*)

  • イリヤの自己無鉄砲度合いを測る器具は壊れていると思われます(笑)
    きっとどんなに無鉄砲でも針が動かないと見た( ̄ー ̄)
    そして多分、台風の真ん中にいるようなタイプ…
    まわりが大きく振り回されるのですよね。きっと。

    作者からの返信

    イリヤが自分を無鉄砲と思う時…、無いかも知れませんね(笑)。
    台風の真ん中で、風を観察しようとするタイプ…
    そして周りを振り回すのが、主人公らしくていいと思います(笑)。むしろ本人が台風の目!?

    エクヴァル「そういうところが、すっごく可愛いよねえ…!」

  • 無鉄砲じゃないんだ?まあ子供の時よりは無鉄砲ではなくなってますね!

    作者からの返信

    自覚ナシ!(・ω・)ノ
    しかし一緒にいるのがベリアル殿なので、自覚が生まれにくそうです。セビリノ君もよほどのことでもない限り、止めなそう…!