応援コメント

第114話 実家へ帰省します」への応援コメント

  • 軽く国家間で争うように競って確立しなければならないと言っていた、らしい、通信魔術を既に作り終わってるとか
    セビリノ君もビックリですね・・・!
    部屋の中探したらまだまだビックリ箱みたいに出てきそうですね!
    さあ探すんだ!って言っていいのやらですけれど、目の前に有ったら最低限でもうずうずしてしまいそうですね

    作者からの返信

    連絡手段ほしいな~。そうだ!作ろう!(・∀・)
    こんな感じですかね(笑)
    セビリノ君もビックリです(*^-^*)さすが師匠!?

    ゲームの勇者なら、タンスの中まで家捜しするのに…!(笑)

  • >女好きの護衛
    あー……こら失敗しちゃいましたなエクヴァルくん

    作者からの返信

    エクヴァル君は真面目にお仕事中です(o^^o)
    イリヤからはまだ女好きな護衛の印象のままです(・∀・)

  • 帰省の村の雰囲気にほっこり(*´-`)

    エリーさんに先を越されたイリヤさん、イロイロが鈍い天然彼女だけども、(乙女の憧れ?)結婚は気になるご様子。でも、イリヤさんの天然ハイスペックを理解して付き合える殿方(エクヴァルくんのような優良物件?)はそうそう居なさそう(*゜Q゜*)

    作者からの返信

    村は昔のままの、長閑な空気が流れております(^_^)b

    妹が先に結婚すると、イリヤでもさすがに少し気になりますね(笑)。天然ハイスペック( *´艸`)
    エクヴァル君は戦闘狂を除けば優良物件ですが、彼でさえ振り回されてしまう…!
    そしてイリヤの背後にはベリアル殿がいるので、かなりの男性でなければ逃げますね…(;・∀・)

  • 「リボルも何か喜ばせるのもがあったか」
    『喜ばせるもの』?

    てっきり村人たちも魔改造されていると思ったら結構常識的だった

    作者からの返信

    村人は普通ですよ~!魔改造されてません(笑)
    平和です(*^▽^*)

  • セビリノさん、何て紹介するんやろドキワクΣ(゚∀゚ノ)ノキャー

    作者からの返信

    ふふ…大体予想通りかも?(#^^#)
    彼は真面目なギャグキャラという、謎のキャラになってしまいました(笑)

  • イリヤが失敗と思っているだけで防衛都市並の結界が張れるとかじゃ…?

    作者からの返信

    わりとアイテムとかに関しては完璧主義なんですよね、イリヤ。
    そこまでの効果はないけど、とっさに防御を張るとかできそうです(*^^*)

  • 里帰りに付いてきたら、国家機密級の技術を披露された挙句、汎用性の高そうな試みまでしてるんだから崇拝度が上がるってもんよねw

    ところで、弟子であることに自負を持っているのなら、「唯一の弟子」に変化したりしないのだろうか?

    作者からの返信

    崇拝度は既にマックスな気がするけど、さらに突き抜けるのだろうか。もはや宗教ですな(笑)。

    セビリノ君はもっとイリヤに弟子が増えるに違いないと思っていて、「一番」弟子にこだわってます。むしろもっとみんなに素晴らしさを知ってほしい。増える前から牽制してるのです(*^▽^*)
    なるべく隠して自国で抱え込みたい殿下とは、ここは考えが違っちゃうところ。

  • 一番弟子さん薬のメモとか、村を隅々まで調べなくていいんですか(笑)
    零れ話案件だったらごめんなさい。
    家族の再開おめでとう

    作者からの返信

    ありがとうございます。家族の再会シーンは、もっと書いても良かったかもです…!
    村は本当に何もないです。そして薬のメモって、女性の部屋を漁ったら一発で嫌われますよ!職業勇者じゃないから、ダメダメ!(;'∀')

    この辺はこぼれ話にする予定はないです。妹エリーの話は近々載せる予定です♪

  • 異性を連れて里帰りなのに、誰も邪推しない!さすがセビリノ君や!弟子が身に付きすぎてるのですね。
    一緒にご挨拶されたセビリノ家の方々も邪推しないんでしょうね。

    作者からの返信

    恋人よりも、「え?彼が弟子?師匠じゃなくて?あ、確かにやってることは弟子だ…」と、いう感じだと思います(笑)。

    セビリノ家では…次回をお待ちあれ(´ω`*)ムフフ!

    そして短編としていつもと雰囲気の違う(と思っている)、性描写がちょっとあるのを書いてみたんですけど、宜しかったら読んで下さいませ。そしてアリかナシかだけでも感想を頂けると嬉しいです。クレクレします('ω')