応援コメント

第66話 ベリアル閣下のもう一つの称号」への応援コメント

  • 「いやあ、さすがに伯爵が相手だからが証人になってくれる人がいなくてね。一緒に行って証言してもらえれば、助かるよ!」

    相手だからか の誤字ですかね?


    説教しつつ混ざりたかったって、欲望を混ぜるの可愛すぎる(笑)

    作者からの返信

    だからか、ですね。直しました。ありがとうございます(o^^o)

    欲望に素直なイリヤでした(笑)やはり説教をされる側の人間…( ̄▽ ̄) ニヤ
    可愛いと言ってくださって、ありがとうございます(^_^)b

  • 冒険者を助けるために逆にベリアルに殺しの許可を出したのがいまいちわからない
    ベリアルは不殺の契約があるし闇を解放しても契約があれば呪いは使えないんじゃないの?なんなら契約者として呪いを行使しないように命令してもいいし。闇の霧と肉弾戦だけでも冒険者は圧倒出来るだろうしわざわざ危険な賭けをする必要はなかったように思うんだけど

    作者からの返信

    この状態だと、命令できるレベルではないんです。短時間の阻害ができる程度ですね。
    許可をする代わりに時間制限を付けたんです。

    ちなみに呪いは通常の魔法などとは違うので、契約でも阻止できません。呪い禁止の項目が必要になります。

  • 今回は相手が相手だけに失敗したけどいい方法だよな……。こんなやり方でS級A級が動かせるなんて裏取りとかしないのかな? やっちゃってからごめんなさいされても遅いんだが、アホで善人な強者ほどタチの悪いものはないなあ


  • 編集済

    まさか、村を焼き討ちしたのは……そこまではしないか

    脱字の報告です

    炎を使う爵位ある悪魔と教えられ、かなり準備してきたらしい。確かに相手によっては倒せそだった。

    →倒せそうだった。

    作者からの返信

    直しました、ありがとうございます!

    村を焼き討ちしたのは特にお話に出て来ません、盗賊とかそんな感じです(*^^*)
    ベリアル殿でもないです(笑)

  • 何気に役に立ってるエクヴァル、完全に溶け込んでいらっしゃる

    作者からの返信

    エクヴァル君は順応力が高いですね!
    あっという間に主要メンバーに(*^▽^*)
    作者からしてもお役立ちです(説明をしてくれるし色々やってくれる)

  • そう言えば、お土産を贈ったのは住所の特定のためって意味もあったのかな?
    立場上、それくらいは考えてそうかも。

    作者からの返信

    ギルドを通したので住所の特定はしてないけど、ルートはできた感じですね(*´・ω・`)b


  • 編集済

    魔術の本や悪魔関係の本は、あんまり本格的なのは読んだことないんですけど、闇系の呪文見た時「これに似た感じの呪文読んだことあるなー」と、ちょっと笑ってしまった( *´艸`)

    ひとつ脱字です(^^ゞ

    そんな無様な真似はしませよ?⇒しませんよ?

    作者からの返信

    直しました、ありがとうございます。

    私が読むのは無詠唱が多くて、もっと他の方の詠唱がみたいです!
    この話の闇系だと神話がもとになっているので、同じ神話モチーフかもしれないですね。あれをモチーフにする方なら、お話ししたい(笑)。
    ともあれ神話が、私の中で最高の本格ファンタジーです。読むと楽しいですよ(*^^*)
    魔術は近代魔術は難しいので、アヤシゲなやつの方が応用しやすいです。

  • とても面白かったです!必要最低限の用事を片付けてるのもツラく先が読みたかったです!更新お待ちしております。ゆっくりじっくり2周目に行ってまいりますね。

    作者からの返信

    あああ!ありがとうございます!!こんな勿体ないコメントを頂き、とても嬉しいです(´▽`*)
    星やハートもありがとうございます!!とても励みになります。二週目…じっくり読んで頂くと何かボロが出そうで怖いですが、楽しんで頂けると幸いです。
    次の更新は明日です。予定では今週は月・水・金土と更新しようと思ってます。また読んで頂けると幸いです(*^▽^*)