応援コメント

第61話 まだ王都に居ました」への応援コメント

  • 簡単に色んな魔法を広めているようですが、呪文を唱えれば魔力があれば誰でも使えるという事でしょうか?
    それとも高度な魔法は呪文を唱えても不発だったり、そも発動自体が無理だったりするのでしょうか?
    誰でも使えるようになるのは、ちょっと怖い気がしますが(悪人等)

    作者からの返信

    魔力があり、イメージをしっかり持って、魔法へと変換させる感じでしょうか(^^)
    不発なこともありますし、威力に違いも出てきます。
    魔力が少なく、大きな魔法を発動できない人もいます。

    イリヤ自身が最高峰の教育しか受けていないので、あまり線引きが分かってないと思います(笑)

    魔導書店で詠唱文などを買えちゃいますし(強いのは売ってない)、ちょっとした魔法なら魔法塾で習えるところもあったり。
    そんな感じです!
    悪人も使いますよ、魔法('ω')ノ

  • 魔導書は1冊でひとつの魔法だけどメモ書きで詠唱を教えるだけで魔法が使えるなら本には一体どんな内容が書いてあるんだ?

    作者からの返信

    魔導書には魔法のイメージの組み立て方、発動効果(読む人が実際に見たことがない場合もあるので、絵が付いているのもあります)、ブレスの位置とか発動する距離や位置、範囲の指定の仕方など…
    著者によって微妙に違います。
    正しく使うための大事な手引書です(^^♪

  • 化かすきつねさん。
    普通のきつねさんかしら

    作者からの返信

    化かすきつねさんは、召喚されたきつねさんです(*^▽^*)
    この世界のきつねは、基本的に化けられないのです(例外はいるかもしれないと、逃げ道を残しておきます)。

  •  ご紹介により閲覧しにきました。
     こういうときって、感想書いた方がいいですかね?
     えーと。

     まずバトルシーンなんですが。良いんじゃないでしょうか。

     作品全体とのバランスが整っていますし、変に力も入っていない。左右を削除するとかそういう無理な推敲は、必要ないと思います。
     そもそもがむちゃくちゃキャラクターが動き回っているお話でもないようですから、バトルに無茶に力入れる必要、全然ないと思います。

    作者からの返信

    すみません、ありがとうございます。単に見たいのはこういうのかな、と思いまして(^^;)
    でも有難うございます!

    作品とのバランス…そうでうすね、戦闘の中身だけでなく、全体的なバランスもありましたね。異世界でこういう話だと、バトルがもっと必要かなって思っちゃって。
    バランスを考えつつ、書いてみたいと思います。良いと言って頂けて嬉しいです、ありがとうございます(*^▽^*)