応援コメント

第50話 ヘーグステット子爵」への応援コメント

  • あれ?エリクサーやソーマで使った竜の素材は採取しないのですか(´・ω・`)?

    作者からの返信

    ここはカッコつけて去って、あとで「採れば良かった…!」とするところですね(笑)
    長居したらベリアル殿が何かしそうですし(・∀・)

  • 実力相応の自信が着いた感じでいいね!

    作者からの返信

    精神力がちょっとアップしましたね!

  • 違和感のご報告。
    >二人の父親である子爵が、僅かにはにかんで兄弟を見た。

    https://www.weblio.jp/content/%E3%81%AF%E3%81%AB%E3%81%8B%E3%82%80
    >恥ずかしがる。恥ずかしそうな表情をする。「—・んで頰を赤らめる」

    久しぶりに息子二人と再会して、思わず恥ずかしがって頬をポッと染めてしまう子爵さまw

    作者からの返信

    どもです、久々の照れくささ…とは、ちょっと違ってしまいますね(^^;)
    表現を変えてみました!

  • うん、すっとした。

    作者からの返信

    ぷちざまあな感じでしょうか(´▽`*)
    ベリアル殿も、ちょっとすっきりしたと思います(笑)

  • 今もう3周目ぐらいなんですがこの回は何度見ても素晴らしいですね!
    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます!おおお3周目!
    お疲れ様です(*^▽^*)内容を覚えちゃいそうですね(笑)
    この回を気に入ってくださって嬉しいです。書籍ではページの都合で、省かれちゃったんですよね(^▽^;)楽しんで頂けて嬉しいです♪
    まだまだ頑張ります!(*^^)v

  • 振り切ったイリヤさんと閣下はお茶目だなぁ(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!危険なお茶目です(笑)
    これからキャラも増えて、更にトンデモになります( *´艸`)

  • 誤字報告です。


    「ご紹介いたします。こちらの女性はイリヤ殿と仰って、立派な魔導師でいらっしゃいます。バラハの変わりに来て頂きました。

    変わり✕
    代わり○

    では無いかと…今後も楽しませて頂きます🙇‍♂️

    作者からの返信

    了解です、直しました!
    ありがとうございます、四章も楽しんで頂けると嬉しいです(#^.^#)