「とてもいいアイテムを作るとか! 私はビクネーセ道具店という店をやってまして、是非うちにも商品を置かないかとお誘いに来たのですよ!」
ビクネーセになってました。
あーあ、忠告を聞き入れないからヤバい存在怒らせちゃった…。
忘れろに対して忘れませんって返すの可愛くて好き。ただ、お人好しが過ぎる気が…。よく許せるよね。自分だったらポーションは渡さないと思う。すごい。
作者からの返信
ドモです、直しました!
まさにヤバイ存在ですね(笑)
可愛いと言って頂き、ありがとうございます!
シルフィーちゃんも泣いちゃいますからね、治してあげないと…!
ピッコマのコミック版 8 話から来ました。
下記の部分、良いですね!
愛情を感じます。
「平気だと!? 信じられぬ! そなたは我に何も言わぬではないかね! いつもそうだ!! あの頃……なぜ我を地獄へ還したままにした!? あのように傷ついているとは、我は何も知らずにおった! この我が……契約者を守れなかったのだ……。どのような屈辱か、そなたに解るか!?」
作者からの返信
コミカライズからお越し頂き、ありがとうございます!
珍しくベリアル殿が本心を吐露する場面、気に入って頂けて嬉しいです(///ω///)♪
ツンレデの愛情爆発…!?(笑)
コミカライズはマンガのテンポの為に、エピソードの順番が入れ替わったり、駆け足だったりしますが、大筋は変わっていないのでご安心ください(^-^)/
まさかベリアルがここまでイリヤの事を思っていたとはな、想像以上に大切な存在だと思っていてびっくりした。でもその割にはちょっと防御が薄いような気もするな。ベリアルは常に護衛についている訳ではなく宿で寝ていたり別行動していることも多いしイリヤは近接戦闘が出来なくて不意打ちにも弱いからその気になれば簡単に暗殺とかされそうなんだよな。さすがのベリアルも死者蘇生は出来ないだろうしベリアルが作った防御の護符はエルフにあげちゃったし、割と今のイリヤって簡単に殺せそうではあるからそこが心配なんだよな。
作者からの返信
子供の頃からなので、色々とあるんですよねえ(*'ω'*)
ベリアル殿はツンデレ…!
しかし四六時中ついて回るわけにもいかないわけで。死者蘇生はできません。
ちなみにベリアル殿の護符は、作ろうと思えばまたいつでも作れます(#^^#)
イリヤは暗殺には弱いですね(;^ω^)でも簡単に死にそうで死なないのが主人公(笑)
この小説の虜になっちゃいまして色々な方の小説も読んでいたのですが戻ってきて読み返し中です😆🎵🎵
2回目なのにベリアル様のセリフでまた泣いてしまいました( ノД`)…
ホントに二人は良いコンビですね😁
作者からの返信
なななんと、虜!!ありがとうございます(≧▽≦)。お帰りなさい、二週目お疲れ様です(`・ω・´)ゞ
泣いたとまで……ありがとうございます!(n*´ω`*n)
二人がいいコンビと言ってもらえて、嬉しいです♪もっと楽しい活躍をするよう、頑張ります(*'▽')
携帯小説で初めて泣きました!
ベリアルの心の動きに痺れました。
この回は神回に認定です。
作者からの返信
わわ、神回!ありがとうございます(*ノωノ)
滅多にない、ベリアル殿の本音のシーンです!
泣いたとまで言って頂き、とても嬉しいです。引き続き楽しんで頂けると幸いです(´▽`*)
おバカなジークハルトさんマイナス201点
シルフィーたん健気で可愛い(*¯ω¯*)からプラス200点
シルフィーたんの分オマケして
ジークハルトマイナス1点
イライラして罪のない女の子虐めるのダメダメですね!
閣下モチョットネチネチ虐めても良いんじゃないでしょうか!
作者からの返信
シルフィーたん、ポイントが高い(笑)!!
ハーレクインのヒーローみたいな、ヒロインを勘違いして冷たくして傷つけて、あとから魅力に気付く、というのがやりたかったんですよね。どうもイベントが盛り上がりに欠けて、イマイチ上手くいきませんでした('ω')
しかし閣下が心情を吐露してくれたので、そこは成功です!(*^▽^*)
結局ジークハルトがうまくメインメンバーになれなかったんで、それで許してやって下さい(笑)
呪いのアイテムを身につけているんでしょうか
作者からの返信
ここでは呪いのアイテムはないですね(*´ω`*)