応援コメント

生きている証」への応援コメント

  • 数分間隔で来る電車で移動をする生活に慣れてしまっているわたし、『野の草たちの青春の歌』にアクセスしたときには、この力強さが生まれるのは農に携われるからか? などと思いつつ読ませていただきました。

    そもそも「アウトサイダー」のキーワード(スーザン・E・ヒントン著"The Outsiders"の邦訳を読んでいたことから)で検索したのだということをあらためて思い出しているところです。

    この作品にも「ネコとカラス」の、叙事詩的ともいえそうな詞が登場しますね! 澄ノ字さんにとって思い入れある出来事なのですね。

    他作のコメント返しで短歌難しいとおっしゃってましたが、川柳としての17音にはかねてから取り組まれていらっしゃるようですね! ちなみにわたしは短歌を含む詩作を得意だと思ったことは一度もなかったりしマス。

    作者からの返信

    児玉二美様

    いつも応援コメントありがとうございます。
    確かに農業をしていた時は、毎日が発見でした。夕焼けとか冬の水の冷たさとかです。
    アウトサイダーのキーワードで検索してくださり拙作を発見し読んでくださったとのこと。本当にありがとうございます。
    アウトサイダーの本来の意味は分かりませんが、私の考えるアウトサイダーアートは障がい者の文学としてアウトサイダーという意味で使いました。アウトサイダーアートの意味はもっと深いところにあると思いますが、
    自分が障がい者となりいろいろと作品を作っていく中でそして社会で生きていく中で思ったことは私が作りたいのは障がい者の文学なのだなと思いました。
    今は、障害者アートはエイブルアートとか言われていたりするみたいです。私はアウトサイダーアートのキーワードを知ったのは、山下清とかヘンリーダーガーの名を知ったからです。
    山下清の画集は持っていますが(中古で買いました)。ヘンリーダーガーはまだ読んでいません。いつかは読んでみたいです。スーザン・E・ヒントン著"The Outsiders"の邦訳もメモメモしました。教えてくださってありがとうございます。

    ネコは農場にいるときよく畑で寝ていました。うらやましかったのを覚えています。
    川柳は昔よく作っていましたが、私も短歌を含む詩作は得意ではないです。というか創作自体もいつも悩みながら作っています。

    編集済
  • みんな必死に相手のことを思いやってくれて、みんないい子ばかりだ。それに看護婦さんだって注意したくて注意しているわけじゃない。一緒になって肩組んで。抱き合って飲みたい気分だよみんな本当にいい人ばかりだよ。

    よしリハビリ頑張れ!

    作者からの返信

    清十郎さま

    ありがとうございます。リハビリ頑張ります。

    これからもなにとぞよろしくお願いします。