語り部の話し方が恐怖をそそりました。
何をするにも等価交換、だけどだけど本当に怨んでいるなら、道連れにしてでも呪いたいのかもしれませんね。
対して呪いを解く為の代償は、支払ったらどのみち無事ではすみそうにありませんし。結局呪いをかけられた時点で詰んでいるのかも。
人に怨まれるようなことは、するべきではないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
呪われた時点で詰み。まさに!
彼女のいるホスピスは安らかな終末とは程遠そうです(›´ω`‹ )
細かな設定に沿って書くのもホラーを書くのもはじめてだったので、ちょっとでも恐怖を感じていただけたなら本望です。☆もいれていただいてありがとうございます!!
編集済
語り部が怖いですね。(~_~;)
世にも奇妙な物語でドラマ化出来そうです。
どうせ死ぬなら道連れにしてなんて、ひゃ〜、怖いですね。(((;ꏿ_ꏿ;)))
話の締め方がまた余韻があって、ぞわぞわと寒気がしました。
作者からの返信
コメントと☆をありがとうございます〜。
書いているときは、まさに『世にも〜』なイメージだったのでうれしいです( *´꒳`*)੭
しかしほんと、とんでもない人が看護師になってしまいました。人の闇をひきだすのがとてもうまそうです:( ;´꒳`;):