このエピソードを読む
2022年4月26日 23:02
とても不思議なお話ですね。「鶴が異国の言葉で語る昔話」というモチーフだけでも、もうすでに心を惹かれます✨昔のお話を聞いていたはずが、いつの間にか現代の、「ぼく」の話になっているのが不思議な体験でした(∩ˊᵕˋ∩)・*「浄い想いを鶴は語る 遠い時劫にぼくらは眠る」この二文の語感がとても好きです。最後の「ぼくらの家はどこだろう?」が、いろいろと想像を膨らませますね。なにか心細いのか、明るい未来を思い描いているのか……。黄昏だから明るくはないのかな……いやでも幸せな結末だったと思いたい、と考えたりしました(。☌ᴗ☌。)いつもながら、情景と言葉の美しい詩ですね(ㅅˊᵕˋ*)
作者からの返信
応援ありがとうございます(。uωu)♪作者の眼から見ても、何だか不思議な詩だなという気がします。異国の言葉なのに、どうして「ぼく」はわかったのか、鶴の昔語りが現在に交わってくるのは何なのか…( ᐢ˙꒳˙ᐢ )?「ぼくらの家はどこだろう?」の一節には、万感の想いを込めました。なので、いろんな受け取り方はあるかもですが、二人の先行きに幸あれと作者も願っています。改めて感謝感激です*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*
2022年4月26日 18:16
不思議な詩ですね。一度目は物悲しい印象を受けたのですが、二度目はハッピーエンドな気がしました。
改めて読み返してみると、自分でも多声的というか解釈の余地があるというか、そんな感じに仕上がっているなと思いました。不思議と仰って頂き、我ながら不思議だなとしみじみしています。応援ありがとうございます(。uωu)♪
とても不思議なお話ですね。
「鶴が異国の言葉で語る昔話」というモチーフだけでも、もうすでに心を惹かれます✨
昔のお話を聞いていたはずが、いつの間にか現代の、「ぼく」の話になっているのが不思議な体験でした(∩ˊᵕˋ∩)・*
「浄い想いを鶴は語る
遠い時劫にぼくらは眠る」
この二文の語感がとても好きです。
最後の「ぼくらの家はどこだろう?」が、いろいろと想像を膨らませますね。
なにか心細いのか、明るい未来を思い描いているのか……。
黄昏だから明るくはないのかな……いやでも幸せな結末だったと思いたい、と考えたりしました(。☌ᴗ☌。)
いつもながら、情景と言葉の美しい詩ですね(ㅅˊᵕˋ*)
作者からの返信
応援ありがとうございます(。uωu)♪
作者の眼から見ても、何だか不思議な詩だなという気がします。異国の言葉なのに、どうして「ぼく」はわかったのか、鶴の昔語りが現在に交わってくるのは何なのか…( ᐢ˙꒳˙ᐢ )?
「ぼくらの家はどこだろう?」の一節には、万感の想いを込めました。なので、いろんな受け取り方はあるかもですが、二人の先行きに幸あれと作者も願っています。
改めて感謝感激です*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*