このエピソードを読む
2021年10月19日 22:33
主人公がどんな姿で、どんな光景の中にいるのかを想像しながら拝読していました。最後の二行で、ノイド!?と(❁°͈▵°͈)いや、ノイドではないかもですが(笑)、それまで神話的なファンタジー風の世界だったのが、一気に「未来かも?」と想像が転換されました。切なくて一途な思いが伝わってくる詩ですね(*´꒳`*)
作者からの返信
実は自分もこれを書きながら、目の前に現れた機械を見て「ノイドだ!」と思いそうになりました。いやノイドではないかもですが(笑)「僕」の一途な気持ちを感じて頂けて、作者も万感の想いです。約束を果たせなかった主人公の証が、せめて何かの形で残ってくれればいいなと、ひっそりと願ってしまいます( ω-、)応援&コメント、とても嬉しいです♪ ありがとうございます(。uωu)♪
主人公がどんな姿で、どんな光景の中にいるのかを想像しながら拝読していました。
最後の二行で、ノイド!?と(❁°͈▵°͈)
いや、ノイドではないかもですが(笑)、それまで神話的なファンタジー風の世界だったのが、一気に「未来かも?」と想像が転換されました。
切なくて一途な思いが伝わってくる詩ですね(*´꒳`*)
作者からの返信
実は自分もこれを書きながら、目の前に現れた機械を見て「ノイドだ!」と思いそうになりました。いやノイドではないかもですが(笑)
「僕」の一途な気持ちを感じて頂けて、作者も万感の想いです。約束を果たせなかった主人公の証が、せめて何かの形で残ってくれればいいなと、ひっそりと願ってしまいます( ω-、)
応援&コメント、とても嬉しいです♪ ありがとうございます(。uωu)♪