応援コメント

からっぽの地球」への応援コメント

  • 四段目までは、まさに今の世界の状況を表しているような詩ですね。
    自然はいつものように美しいのに、人の姿はないところが切ない……。
    ラストの二段の意味を考えましたが、ハッキリとはわからないままなのですがヽ('ㅅ' ;ヽ三 ノ; 'ㅅ')ノ
    でも、ほっと明るい灯のともるような、小さな思いや希望といったものを思い浮かべました。たとえ会えなくても、自分のことを思っていてくれている誰かの存在の心強さみたいな……。

    いつもながら、とても言葉の美しい詩だなあと思いました(❃´◡`❃)

    作者からの返信

    何となくリアルタイムの感情というか情景というか、そんなものを描きたいなという気持ちがありました。なので、自分にしては珍しく生々しい気がしてます。

    言葉が言葉を呼ぶところがありますので、わかりづらいところも出てくるのが難儀ですヽ('ㅅ' ;ヽ三 ノ; 'ㅅ')ノ
    でも「小さな思いや希望」が最後にふと灯るような感じが出ればいいなと思ってましたので、そう感じて頂けてほっとしています(*´ω`*)ゞ

    応援&コメント、とても嬉しいです♪ありがとうござります(´・ω・)(´_ _)ペコリン♪

  • 空虚で物悲しい流れからの最後の2行がすっごいちゅき
    その2行のおかげで私は前向きな詩という印象をもちました

    作者からの返信

    ちゅきという単語がツボでした(笑)
    最後の2行はパンドラの箱の希望というか、そんな感じが自分の中で強いです。いろいろ悲観を漁ると、どこかそんなものも掬いたくなるものですね。

    応援&コメント、ありがとうございます(。uωu)♪

  • 何か知らんけど素敵です

    作者からの返信

    長門も何かわからないところのある詩です(*゚Д゚*)
    応援ありがとうござりまする♪「素敵」がとても嬉しいです(*^-^*)