はじめの段落がとてもやさしくて夢のある世界ですね……! この心地よさに、大好きな「ゆりかごの歌」を思い出しました。
誕生というタイトルと、旅立つ宇宙船を思わせる壮大な光景がなにを表しているのかを、理屈で捉えるのが自分には難しかったので、ひたすら言葉の美しさに酔いしれていました(*´▽`*)
遙かな時間を超えて、孤独の果てに出会う二人……は、長門さんのお作品の中で、とても大切なモチーフの一つなのかなと感じています♪
やさしく切ない美しい言葉による詩は、かつて読んだことのある名作詩たちをどこか彷彿とさせつつも(ゆりかごの歌、宮沢賢治、二十億光年の夢などなど……)、またそれらのどの詩とも違った独自の不思議な世界が作り上げられているなあと……。いつもうまく言い表せませんが、そのセンスと言葉の力に感嘆するばかりです(ฅ’ㅅ’ฅ)
作者からの返信
早速の応援&コメント、ただただ感謝です(。uωu)♪
この詩のモチーフ自体は大分前からあったと思うのですが、なかなか思うような形に出来なかったのを今回推敲しつつ出してみました。なので、頂いたお褒めの言葉がひとしお嬉しく、じっくり噛み締めておりますです😹
「ゆりかごの唄」・・・いいですよね🌙 口ずさむような言葉で何か書いてみたくなります。
「独自の不思議な世界」と仰って下さり、面映ゆく嬉しい心持ちです。自分では無意識にやってることもこうして指摘されて初めて気づくこともあり、とても啓発されております。
改めて(*^-゜)vThanks!
自分の気持ちを上手く説明できないのがすごくもどかしいですが…この詩…
すごく好きです。
私には書けない…なんだかホワホワします(超褒め言葉です)
作者からの返信
泣きそうなくらい嬉しいコメント、とても嬉しいです🎶
超褒めて頂いて、(作者もそうですが)、作品はもっと喜んでることと思います💐
ありがとうございます(´・ω・)(´_ _)ペコリ♪