メタファー
隠喩、もしくは暗喩。
比喩の一種でありながら、それが比喩表現であると明示しない形式。
日常的に頻繁に使用されるが、話した本人に自覚が無いことが多い。
言語だけでなく、絵画や映画など視覚の領域でも起こる。
人間が世界を把握するときに避けて通ることのできないカテゴリ把握の作用、原理と考えられる。
うーん わからない
メタファーとはなんぞや……
そもそも、メタファーとは拾えるものなのか……
今日もまた不思議な世界に踏み入れてしまいました
作者からの返信
メタファーの定義、ありがとうございます(。uωu)♪ なかなか馴染みのない言葉ですが、わりに好きな言葉の1つです。
今回のは風変わりだなー、と思いつつ、不思議な感じを味わって頂ければ幸いです。
改めて応援ありがとうございます(´・ω・)(´_ _)ペコリ♪
とても不思議な詩ですね…!
詩人でない私は、このメタファーがなんなのか、だいぶん悩みました。
木陰、妙な色合い、独特の形状というところから、キノコだろうか?キノコがなにかのメタファーになっている?とも考えました。
しかし、目の見えない彼女が落ちていることに気づいていることから、そういった物体ではないのだろうか?とも(,,•﹏•,,)
最後の一文からしても、形あるものではないのかな…? というかメタファーだから形がないのも当然ですね💦
何度も読んで、私は勝手に「愛」だと想像しました。
情景描写がしっかりとされているから、メタファーがなんなのかわからなくても、想像力を働かせられます。
不思議な広がりと静かな情緒があって、謎めいていて、頭の固い自分には書けない詩だなあと感嘆しました(*´ω`*)
作者からの返信
この詩、「今日は書けないかもなー」と思いつつ、出来上がってみると「何だか不思議な感じに仕上がったなー」と、いつもとは違う達成感めいたものがありました。
メタファーの中身を具体的には示していないのですが、「目の見えない君」には多分、普通の人とは違うものが見えてるのだと思います。もしかすると、「愛」はかなり近い回答かも・・・(・ω・*)
応援&コメント、ありがとうございます♪ とても嬉しく拝読しました(。ノuωu)ノ♪ワーイ