どうもこんばんわ。
回顧録を書く人物の話と察して、興味が湧いてきます。
リアンノンが巻き込まれる形で物語が始まり、導入もいいと思います。
話の切り口として、かなりいいと思います。
ところで不粋な指摘で申し訳ないですが、ここの第三話「鉱石竜」では、【人語を解さない竜が言葉を話しているのも驚きだが――(中略)――リアンノンは回顧録を書くしかなかったのだ。】という文章が二回も出てきてます。もしかしてコピペミスでしょうか?
それ以外は気になるところはありませんでした。
遅読ですみませんが、最後まで読んでいきたいと思います。ではでは
作者からの返信
まずはお読み頂き、ありがとうございます、はい、コピペミスです…。ご指摘、ありがとうございます。
ここで出てくる「竜」があまりにも可愛らしくて、いい意味でびっくりしました。こういう感じの書き方、好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パーシヴァルは甘えん坊な性格をしています。大きく見えてまだ子供。