遙河さん、コメントありがとうございます♪

おはようございます♪

前にこの作品を某文学賞に送った際に頂いた総評で沙希の気持ちや背景は丁寧に描かれているのに対して祐希の方がほとんど描かれていないのが残念でしたって言われたので「そういえばそうだな」と思いまして。
それで書いてみようと思いました。書きながら遙河さんの感想にもありましたが同じ状況でも違った視点が見えてきたのが私自身も不思議でした（笑）

祐希目線を書くのが新作を書いているみたいに楽しくなってしまいました（笑）

続きも楽しんでいただけたら嬉しいです♪