考察、設定好きの人に、後書きを読んでほしい。特に第三話の魔術における考察が秀逸。はしがきはまだ読めるが、本文は駄文。第二話までが特に読みにくく、第三話で緩和されたが、まだ粗い。期待を込めて減点なしとする。