応援コメント

mission2 必要な材料を調達せよ!」への応援コメント

  • 仲咲香里さま、本当に強烈で惹き込まれる物語ですね!
    惚れ薬というパワーワードに、どうしても視線が向かってしまいますw

    指南書のタイトルが胡散臭かったり、5円だったり、最高のセンスですね!
    必死になってヤモリやカエルを捕まえようと試みるくらい先輩のことが好きなんだと思うと、ぜひ千紘先輩には惚れ薬を味わって頂きたいですねw

    作者からの返信

    こんなお話を書いておいて今更なんですが、私コメディが苦手なんですよ(汗)なのでここら辺が今の限界でしたσ^_^;
    あとはパワーワードでも勢いでも何でもありで突っ切るしかない!って思いで書いていました(笑)
    でも、ショコラちゃんはその遥か上を行ってましたね!(^-^)

    先輩も物理的に近付けないくらいモテる人なんです。もう、盛るしか、ないですよね……ψ(`∇´)ψ
    恋する乙女は最強です。

  • 生前たぶんカエルも食ってるよ!

    (*´∀`*)ふふっ
    このアドバイスに納得しちゃう一椛ちゃんなのねっ。かわいいねっ(๑˃̵ᴗ˂̵)

    ニッシー君、
    メロメロやねー笑

    作者からの返信

    結衣さん! わぁぁ、ずっと心配してたけど、安心しましたー。ありがとうございます(*゚▽゚*)

    一椛、このアドバイスでも納得しちゃうような子じゃないと、本気で惚れ薬なんて作らないかなぁと(笑)お陰でみんなつられてテンションの高い話になっちゃった。

    ニッシー、何でこんなにメロメロなんだろ?(笑)
    実は一椛、美少女なのかも?
    ……ないな。


  • 編集済

    私は一生懸命なニッシーを好きになりました。
    頑張ってニッシー!
    (*^_^*)

    作者からの返信

    >ニッシーを好きになりました

    ニッシー「えっ、マジでっ!?( 大赤面)あっ、やー、でも俺、あの、その、えーっと、だから……(しばらく続く)」


    ニッシー、友だちでいたら楽しそうですよね(^-^)
    きっとこれから思い切り空回っ……大活躍してくれると思います! 応援、よろしくお願いします。

  • しかしとんでもないボケっぷりですね、一椛ちゃん。
    明るくてかわいい愛されキャラですね。
    さて、このあとどうなるのか。
    楽しみです。

    作者からの返信

    これくらいトボけたキャラじゃないとクラスメイトの協力も、ましてマムシドリンクに納得なんてしないと思いまして……。

    他にも何作か書いてはいるのですが、コメディ苦手なんですよ。でも、シリアスっぽいお話を書くと反動で正反対のものが書きたくなるんです。

    無理の無い範囲で、生暖かーい目で見守って下さると嬉しいです。
    あ、ずっとこの調子では無いので安心(?)して下さいね。


  • 編集済

    えっ、代用なんてしちゃって大丈夫なの⁉Σ(・□・;)
    まあ、そっちの方が楽ですし、冬眠しているヤモリさんやヒキガエルさんも無事ですむ。何より先輩も、そっちの方がマシだと言うに違いありません。ぜひそうしましょう。

    だけど先輩、想像以上のモテっぷり。これは、惚れ薬に頼りたくなるのも分かります。

    作者からの返信

    代用は生物部ヤマダ君の切実な願いで実現しました。
    今頃きっと家の中や土の中でヤモリさんたちも安心して眠っていることでしょう。お兄さんならきっと、ここでほじくり出す案を採用されるのでしょうが……。

    先輩も知らないところで何とか口にできる薬になったみたいで良かったですね。さて、効果の程は?

    惚れ薬に頼らざるを得ない乙女の気持ち、分かっていただけたようでなによりです。一椛はこれでも、本気で先輩のことが好きなんです。

  • マムシドリンクで代用可能!?
    市販の品で代用すると言う発送はありませんでした。いいのかなあ、たぶんですけど、煮込まれたヤモリやヒキガエルの怨念も込みで、材料として成立するような気がするのですけど?
    けどまあ、ちゃんとできるかどうかの実験にはなりますね。もしも成功したら、特許をとって売りましょう(^∇^)

    それにしても先輩、凄い人気ですね。けど負けるな、こっちには惚れ薬があるのだ(*≧∀≦)

    作者からの返信

    マムシドリンクは無理矢理感ありますけど、ヤマダ君は生き物が大好きなんでしょうね。惚れ薬なんて訳の分からないものに可愛いヤモリさんたちが犠牲になるのが耐えられなかったんです。
    生き物はみんな友だちですからね。

    効果があるかどうかは……是非、続きを見届けていただければと思います。
    あ、もし効果があっても弟さん先に特許を申請するのは無しですよ?(笑)

    先輩、モテるんですよ。軽々しく近付けないんですよ。
    もう、盛るしかないんです……。

  • 惚れ薬の材料を一緒に探してくれるクラスメイト、優しいですね。
    探しているものが物騒かと思いきや、市販のものでいろいろ代用できるようで安心しました(笑)。

    作者からの返信

    さすがにね、描写する方もしんどいですし、参考に検索した画像を見て私自身ウッてなったんですよ(笑)
    ヤモリの干物も実際には売られてるみたいだし、食用のカエルだっています。でも何とか、口にするレベルに格下げできましたε-(´∀`; ) マムシドリンクは無理矢理感がハンパないですが。
    一椛がすんなり受け入れてくれる子で助かりました。