応援コメント

12」への応援コメント

  • ayane様

     流音さんは、もしや霊感があることを自覚していないのでしょうか。
     ジュナさんのことを完全に人だと認識しているあたりから、そう推察しました。

    作者からの返信

    流音は自分に霊感があることは無自覚です。
    この学園に入学するまで、霊を見たことも感じたこともありません。
    なのでジュナが美術室の幽霊だとは思っていません。
    (*´ー`*)←ド天然

  • > あたしにはどうだっていい話。

    当事者なところが、矛盾していて面白いですね。

    > 俺に? いいけど。

    約束を取り付けることに成功しましたね。
    ジュナの方は、あまり乗り気ではないようですが、演技でしょうか?
    千秋と小春の動向も気になるところです。

    作者からの返信

    ジュナは乗り気ではありませんが、つい返答してしまいました。

    千秋も小春も美術部には興味はなさそうです。( ̄。 ̄;)

  • 秘密めいていて、ドキドキしますね。\(//∇//)\

    人物画の女の子達が、嫉妬しないといいけれど……。

    作者からの返信

    秘密のやりとり、ドキドキですね。
    (ジュナの声は流音にしか聞こえていませんが。( ´艸`)w)

  • >作り話もいいとこだ。
    分かっていましたけど、全く気づく気配がありませんね。これは、「俺は本物の幽霊だ」くらい言わなきゃ分かってくれないかも( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    流音は全然気付いていませんね。
    ( ´艸`)笑

    コンクールのモデルのことしか、頭にはないようです。

  • 秘密のデートの約束ですね ^^

    作者からの返信

    秘密のデート( ´艸`)ww
    ジュナの意に反していますが、流音は張り切ってます。

  • うまく約束を取り付けましたね。
    ドキドキします。
    学校の不思議な噂とか、子供は好きですよね。

    作者からの返信

    流音はジュナが噂の幽霊だとは、気付いてもいませんが、絵のモデルにスカウトする気です。
    ( ´艸`)