応援コメント

最終話 わたしと貞淑な妻とフォルトレス」への応援コメント

  • 機略王、いいですね。
    真実に向かってつきすすもうする主人公が、目標あっていいです。

    作者からの返信

    坂井令和さん
    コメントありがとうございます!

    能力名褒めてくださりありがとうございます。
    彼女は意志を継ぎました。きっと目標を達成してくれることと思います。
    最後までお読みくださり、またレビューまで頂けて嬉しく思います。ありがとうございました!

  • もしかして:スピンオフ
    Σ(゚д゚ )
    引き続き『オウルシティと傷無し』を読ませていただきます。

    作者からの返信

    ハルカさん
    コメントありがとうございます!

    そうです。スピンオフです。しかもまだ本編が出来てない作品の。
    でも、これはこれとして完結させていますので、一作品として扱って頂けるとありがたいです。

  • すごく面白かったです。いつかマノと対峙することがあるのでしょうか。想像してしまいました

    作者からの返信

    なつづきりよさん
    コメントありがとうございます!
    こちらも読んで頂けて嬉しいです。お褒めの言葉ありがとうございます。マノとはいったいどういった形で対峙するんでしょうね……読んだ方にそういう想像を膨らませて頂けるのは、書き手冥利につきます。

  • またこれも…!!
    詩一さんの書く物語は、ぐさっときますね(*´ω`*)

    ホント、なんで復讐ですら気持ち良くなさそうな事を、しかも自分の子供にやるんでしょうね…。

    そしてバンド名、前の…ですよね?繋がりを見つけると楽しくなりますね(*`・ω・)
    次の次くらいに本編が始まるという事で、それも楽しみにしてます(ノ´∀`*)

    作者からの返信

    朝山なのさん
    コメントありがとうございます!
    お褒めの言葉ありがとうございます(∀`*ゞ)エヘヘ

    復讐の瞬間を書く前は、あの独白は出てこなかったんですけど、書いてるうちに愛緒が「スッキリしない」と言い出したので、「ああ、そうか、ごめんね」と最後は謝る形で物語を閉じて行きました。

    気付いてくださって嬉しいです。
    アコライト・ロック・イン・ザ・ハウスは今後もちょこっと出てくる予定です。
    本編っていうか、愛緒&遙世はサブキャラとしてちょろっと出てくるかどうかってレベルですけどね(笑)
    世界観はまんまですので。
    随分先の話になりますが、それまで待っていただければ幸いです。

  • 虚構の中の真実。
    ズバリと答えを告げられたと思いました。
    例えば、砂紡ぎの商人のイクサくんとリェリィちゃんは、小説の中の、けれども間違いなく一個の人格を備えた真実です。
    わたしもそれを追い求めて書いているような気がします。

    作者からの返信

    naka-motooさん
    コメントありがとうございます!
    真野宮万乃はきっとnaka-motooさんの小説が見えると思います。
    真実めいた虚偽を並べ立てるマスメディアや、誰かから受け売りの正義感を振りかざす警察官。
    そうではなく、自身の正義に基づいて真実を追求する姿勢こそが、真実なのかなと思います。

  • 本編まだー?

    作者からの返信

    まさひろさん
    コメントありがとうございます!
    すみません。3か月以上先になります。
    この短編、長編の構想を練っている段階でサブキャラクターの過去が出来上がってしまったので、そちらをまず形にしたと言う具合です。
    次の次の長編くらいからはじまりますので。