障がいの配慮は1つまで(2020年10月11日)

こんんばんは。

荒井祐一と申します。

先週の木曜日にハローワークへ行ってきまして、

今後どのような方向性の職種で仕事を探すのかを、

私の担当の職員さんとある程度ですが決めてきました。

そこで障がいの配慮事項について事前に作ってきた紙を、

職員さんに提出したのですがその際に、

この障害についての配慮の紙を実際に作成しますと、

やっぱり配慮事項が多くなってしまうのですよね。

配慮事項を私は5つ書いたのですが職員さんからは、

「5つはさすがに多い。

 でも逆に5つまで絞り込めていて、

 一番配慮してほしいのは何?」

と問われましたので、

「目のことです」

と答えましたら職員さんも

「そうだよねやっぱり目の事だよね。

 じゃあ障がいを発症した経緯をもう少し詳しく書いて、

 最後に配慮事項として目の事を書こうね」

と言われてまあ職員さんも電話が多くかかってきましたので、

木曜日はそれでハローワークから自宅に帰りました。

明日は就労移行支援事業所の私の担当の職員さんと、

面談がありますのでその際に事前に提出しておいた、

履歴書と職務経歴書を2パターン作ったものに対しての、

何かしらの添削があるかと思います。

前にも書きましたがもう資格試験よりも就職活動の方が、

優先ですからそこにしっかりと時間を割いていきたいと思います。

まあこれからは電験三種の試験勉強をしますけれどね(笑)

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