昨日主治医とバトルしました(2020年10月3日)
おはようございます。
荒井祐一と申します。
さて昨日医科歯科の精神科の通院日だったのですが、
今って就職を見据えての最小構成の薬で、
日々過ごすようにしているのですが、
今の主治医はそれでもまだ薬を減らそうとしているので、
とうとう昨日その主治医に、
「障害年金を出す気がないのですか!」
とブチギレてしまいました。
ようするに薬が減ってきますと、
この人は回復していると年金審査の際に、
落とされてしまうと社労士さんから聞いていたからです。
また去年の就労セミナーの際に、
病院の先生が話をして下さったのですが、
今飲んでいる薬が医学的・客観的・主観的に、
たとえ多かったとしてもその人が、
その薬の量で安定しているのならば、
それが本人にとって適量の薬の量なのですよと……。
特に就職が視野に入ってくると、
患者側が薬を減らしたがるそうなのですが、
それは安定状態も壊しかねないので、
医者は減薬に対して慎重になるのが普通だとも聞いていたからです。
あと今の主治医って威圧的なのですよね。
なので正直もう今の主治医嫌いなのですよ。
それで薬を減らすことと2級の障害年金を出すことは、
相関はしない2級を出さないわけではないと、
主治医は弁明してきましたが信用なりませんね。
主治医とバトルはしましたが昨日は何とか午後には、
就労移行支援事業所には間に合いましたので、
まあね……。
今後の主治医との付き合い方についても、
ちょっと考えないといけないと感じた昨日でしたね。
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