精神障がい者（２級）が語る綴れ織り……つれづれなるままに

また変な時間に起きてしまった……トイレでね（２０２０年５月４日）

こんばんは。

荒井祐一と申します。

さてお腹を下してトイレで起きてしまいまして、

例によって再び眠れないので、

こうしてエッセイを書いています。

さて電験三種の試験勉強の事ばかり綴ってないで、

少しはトレンドのある話題を綴ろうと思います。

と言っても緊急事態宣言の延長についてなのですが……。

そもそも法律的な罰則や縛りのない中で、

今の緊急事態宣言……ようはお願いしますのレベルで、

今までに効果が果たしてあったでしょうか？

役所も病院も出来る限り仕事はしたくないから、

たらいまわしにされたあげくにブチギレた人に対してだけ、

しょうがなくPCRをやっているなんて話もよく聞きます。

それで公表している発覚した感染者数の数字に、

何か科学的な意味が果たしてあるのでしょうか？

37.1℃ごときの微熱ではPCRは受けられないとか、

そもそも発熱の電話が繋がらないとか、

そんな中での出た数字に果たして意味があるのでしょうか？

私も自宅待機で結構もうそろそろしんどいです。

一応友人から筋トレを教えてもらいましたので、

何とか体がだるくて動かしにくくなるとか、

あとはトイレで起きますから自堕落な生活にならないとか、

それと電験三種の勉強があるから家にいてもやる事があるとか、

そんなんで何とか生活の質は保っている感じです。

上の方でも書きましたがとにかく従わなかったことに対する、

罰則がない中での今回の緊急事態宣言で、

感染拡大を止められる？つか無理でしょ！というのが、

本当にそうだと思います。

これ以上やみくもに経済を止めてみて、

その後をどうするつもりなんでしょうかね政府様は……。

まあ１個人がああだこうだと言ってもしょうがないですから、

この辺で批判は止めて大人しく電験三種の勉強をしますが、

法的縛りのない緊急事態宣言の延長は、

国民を苦しめ続けるだけですよとは言いたいですね……。