きちんと言われた時間に休憩を取らないと(2020年2月20日)

こんばんは。

荒井祐一と申します。

さてタイトルから繋げますが、

言われた時間に休憩を取らないと『注意を受ける』という事です。

ようは休憩を取る事も仕事のうちなのだよと……。

ただ実は昨日に関しましては昼食が食べ終わった後で、

30分近く昼寝をしてしまっていたらしく、

目が覚めたらすでに午後1時は過ぎており、

それもあってか作業のキリの良いところまで、

昼休憩中に寝てしまった懺悔の意味も込めまして、

休憩を取らずに作業を進めてしまったのです……。

やっぱり十分には過集中の(過度に集中してしまう)傾向が、

まだまだあるのだなという事がわかりましたのと、

それで振り返りに就労移行支援事業所に電話をして、

その話題になった際に電話先の職員さんからも、

1日2日の無茶は体には何ともないかもしれないけれども、

それがもし仮に1年でも続いたら絶対に破たんするよ……と。

自分でも確かにそうだなとその時は思いましたね。

まあ休憩と呼ばれている時間に休憩がきちんと取れない職場に、

しばらくそれ相応の年月にいましたから、

その当時の社畜精神がまだ自分の中で残っているのでしょうね……。

でもソレはソレコレはコレというように、

環境がもう休憩が取れない環境ではないのですから、

そこは郷に入れば郷に従えじゃないですけれども、

きっちりと守っていこうと反省させられた1日でした。

今日は企業自習はお休みでして、

また午前の部門トレーニングも今日はちょとお休みでして、

なぜかと言いますと午前中に墨東病院の皮膚科に行きまして、

午後から就労移行支援事業所で今日は就労セミナーです。

とある企業様の(今実習に行っている企業様とは別です)

人事の方とあともう1人来られると事前に聞いています。

ですので今日はスーツで行かないといけませんので……。

それでは今日も1日イレギュラーな日程ですが、

なんとか乗り切っていきたいと思います!

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