第76話なぜかハローワークに行っていました(2019年3月25日)
こんにちは。
荒井祐一と申します。
さて表題なのですが、
今日は解雇になった会社の給料日でして、
朝イチで銀行で給料を口座から引き出した後で、
本当は区役所へ行く予定だったのですが、
なぜかハローワークへ行っていました。
何で?って問われますと、
じつは会社を解雇になると、
協会けんぽを抜けて国民健康保険に加入しなおしたり、
厚生年金を抜けて国民年金に加入しなおしたりと、
そういった手続きが待っております。
で、
調べてみたのですがこれらの切り替えのための行為って、
会社から離職票などの通知が来ないと、
ただ区役所行ってもダメみたいなのですよね。
そういった切り替えの手続きは出来ないと、
ネットで調べてみましたら出てきましたので、
じゃあ……と思ってハローワークで、
新着求人をチェックしてまいりました。
そうしたら2件ほど「おっこれ良いな!」という求人が、
健常1件と障がい1件でそれぞれあったのですが、
前者は土曜日が休みじゃない。
後者は契約社員なのにガチテストがある……。
そういった理由から、
まあ今日は窓口も混雑していたという言い訳もありますが、
紹介状の発行はお願いせずに帰ってきてしまいました。
まあ明日私の担当の職員さんとの面談を予約入れていますから、
その時にどういった求人があったよ!という話が、
果たして聞けるのかどうか今からドキドキです。
それで土曜日休みじゃないと困るのが『通院』なのですよね。
日曜日診療をやっている『内科』は近所にあるのですが、
『アミティーザ』なんて特殊な薬を扱っている調剤薬局が、
近所にあるかどうかよくわかりませんし、
あと土曜日休みじゃないと精神科に通えないのです。
「精神科は夜間診療やっているクリニックに行けば?」
かもしれませんが、
一時期錦糸町の某クボタクリニックという、
クリニックに通っていたときに実際にあったのですが、
午後5時半予約なのに夜の8時20分を過ぎても、
呼ばれなかったという苦い経験がありまして……。
あとはそのクリニックでの主治医が『働け! 医』だったという、
ようは夜間診療ってどうしても混雑するのですよね。
あとはベテランの医者ほど患者を休ませようとしない。
以前も書きましたがベテランの医者にとっては、
『完治=社会復帰』という考えが根付いたままですから、
患者の症状などお構いなしに患者を働かせようとするのです。
ですから仮に患者が調子を崩して少し休みたくなっても、
ベテランの医者は患者を絶対に休ませないのですよね。
そういった苦い経験からも夜間診療をやっているクリニックへは、
行きたくないのです。
まあ話が戻りますが保険証も年金も、
資格を失ってから14日は猶予があるみたいですから、
急ぎの話ではどうもなさそうで……。
じゃあ電気工事2種の試験勉強でもしましょうかね。
それでは……。
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