応援コメント

第26話:それぞれの目的」への応援コメント

  • カズヤくんが中心にして語られていないような感じを少し受けます。
    周りの影響や環境で、カズヤくん自身はよく変わってきているのは分かります。
    アルフィとディアは、彷徨える時の旅人的で、カッコいいなあと思います。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    そうですね、この物語の中に一つあるのが、現代の日本人であるカズヤは、この世界でなんの役にも立てないということです。
    なので話が少し込み入っただけで、まともな発言ひとつ出来ないというのを表した場面ではあります。
    けれどもそれが小説の書き方として正しいのかという疑問は残っています。現に、違和感を覚えられたわけですし。
    これは今後の課題ということで。

    アルフィとディアはかなり上位の悪魔で、かなり気ままに思える言動をしますね。
    その辺りの私の書き方が、そのように見えたのだと思います。褒めていただいて、ありがとうございます。

  • またまた現れたアルフィとディア。とりあえずこの二人は雷禍とは関係なさそう?

    カズヤがこちらの世界の人の人生観を理解できないのと同様に、こちらの人たちもカズヤの言動が不思議に思えるのかもしれないですね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    あの二人は、いったいなにがしたいんでしょう?
    一行に付きまとっているように見えますが、実はそうではないようですよ。

    価値観ってその大部分が、受け入れている文化によって決まりますよね。
    ここまで違うと、自分の感覚からの類推も難しそうです。