応援コメント

第6話:貴族との対面」への応援コメント

  • カズヤくんよ……相手の身分を推し量るのも良いが、それ以前に自分の立場というものを理解しようとしてもそろそろ良いんじゃないかね……笑
    さてさて、どこに連れていかれて、どんな目に遭うのかしら。

    作者からの返信

    こんばんは。コメントありがとうございます。
    そうですねー……カズヤくんは自分の主張ばかりで、相手にもそれがあることを前提としていませんね。
    どうも書いていると、私自身がそういうことをしているのではと怖くなってくる今日このごろです。

  • カズヤはこれから連れられて行くのですが、牢屋じゃないといいですね。
    いつの時代でも、身分というものがあれば、それぞれに異なる世界を生きているのですね。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    どこへ行くのでしょうね。騎士たちの拠点近くではないので、牢屋というのはないかもしれません。

    身分に限りませんが、それぞれの立ち位置を構わずに行動するのは避けたいですね。