森へGO!

ナイフOK、ジャージOK、そして荷物OK、盗まれちゃ困るし…...

よし行こう!

「ん?あんちゃんどこ行くんだい?」

と話しかけてきた人は村の兵隊Aが話しかけてきた、

「ん?あぁちょっと森へモンスターを狩って換金に」

「ッ!?あんちゃん、それはやめときな。」

と兵隊Aが止めてきた

「最近魔王が復活してね.....モンスターが活発になってきてるんだよ」

ほーそれは親切にどうも、しかし今後に関わるから.....

「ご気遣いありがとうございますしかしどうしても行かなければいけない理由があるんですよ」

「そうか......そこまでやるなら止めねぇが.....気をつけろよ」

あっ、この人優しい

「はい、ありがとうございます。それでは行ってきます」


そして森へと向かっていった





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「ふぃー着いたー」

森に着いた俺は一息ついていただって結構遠いんだもん、

「しっかし、なんかThe森林だ...」

俺は森を歩きに歩き回った、しかし!

「金になるものがない.....」

そう何も無かったのだ、そうキノコも食べれる植物も.....みんなモンスターに食われたか?

さらに歩き続けること5分

「あー疲れたー」

ついに何も無く座り込んでしまったのだ

「ちょっと休憩.....」

休憩して3分たって.....

「よしそろそろ行こーっと」

とっすると!

ガサガサガサガサ.....

「ッ!?誰だ!」

後ろの茂みからで出来たのは........

スライムだった

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