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2019年3月13日 05:27 編集済
前回のコメントの続きなんですが、そうなんですよね、爺さまは『三顧の礼』が好きなのに、張飛が孔明の家に火をつけたことは、話しませんでした。私も、突っ込めなかった…。 そして爺さまは、いつも孔子やら孫子の本を枕に、昼寝していました。きっと、諸葛孔明を気取っていたのでしょう。ちなみに、諸葛孔明があれほどに天変地異に詳しかったのは、各地を探索して気象について研究していたからだという説があります。彼は昼寝ばかりしていたのではないのだよと、このあとの読者のために、書き残しておきます。(笑)
作者からの返信
三国志って、まさに「諸説あります」な世界ですから、楽しいんですよね。でもエピソードを集め過ぎると、一体この人の性格って…、みたいな事になりますから。(特に曹操は)では、次はいよいよ三度目の訪問です。
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前回のコメントの続きなんですが、そうなんですよね、爺さまは『三顧の礼』が好きなのに、張飛が孔明の家に火をつけたことは、話しませんでした。私も、突っ込めなかった…。
そして爺さまは、いつも孔子やら孫子の本を枕に、昼寝していました。きっと、諸葛孔明を気取っていたのでしょう。
ちなみに、諸葛孔明があれほどに天変地異に詳しかったのは、各地を探索して気象について研究していたからだという説があります。彼は昼寝ばかりしていたのではないのだよと、このあとの読者のために、書き残しておきます。(笑)
作者からの返信
三国志って、まさに「諸説あります」な世界ですから、楽しいんですよね。
でもエピソードを集め過ぎると、一体この人の性格って…、みたいな事になりますから。(特に曹操は)
では、次はいよいよ三度目の訪問です。