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  • 第48話 遥かなる遺言 への応援コメント

    しあわせはそれぞれの心の中に在る、いいですね。

    誰が受けても良い方向へ導く為にあんなややこしい遺言を作ったの、いきなやり方です。


    定員オーバーほ三角関係、いい言葉です。

    いいものを読めてよかったです!ありがとうごさいますっ!

    作者からの返信

    レビューありがとうございます。ややこしい遺言の真意を理解していただいて書いた意義がありました。
     書き手のツボをしっかりと捉えて下さってありがたいです。

    編集済
  • 第47話 祖母の回想2への応援コメント

    15くらいの娼婦のくだりで、~男がちゃんと後始末しないから~いいですね。戦争が終わってもそれが終わりじゃないですね。


    祖父の真意。何も結婚を急ぐ事は無い~いいですね。深いです。メッセージ性あります!

    作者からの返信

    派手に始めてもちゃんと後始末が出来ないから残された者が苦労する。始めるのなら幕引きをキチッと考えなければやらない方がいいですね。

  • 第46話 祖母の回想への応援コメント

    喰うか喰われるかの修羅場。。壮絶ですね

    作者からの返信

    特にこの時代はそうですね。その分描くにはテーマに困りませんけれど。

  • 第45話 能登の水那月3への応援コメント

    樺太の真岡で撮った全員の写真いいですね。しんみり

    作者からの返信

    おじさんの過去を紐解く、言い換えれば遺言の真意に迫る謎が映し出されている写真なんですね。

  • 第44話 能登の水那月2への応援コメント

    ここで生まれた人しか此の海は本当の姿を見せてくれない←深いですね。これは海に限らず、人もですかね

    作者からの返信

    そうですね、本当の愛を知る人にしか本当の姿を見せないように・・・。

  • 第43話 能登の水那月への応援コメント

    知代ちゃんのあの底知れぬ知的さが漂う異次元の眼差し←この表現、うまいですね!

    作者からの返信

    文章を捻り過ぎたかなあと思ったのですが応援コメント頂きましてどうもありがとうこざいます。

  • 第39話 井津治の失踪への応援コメント

    井津治の失踪ですか、なにか探してるんですかね。

    おじいちゃんの真意なんでしょうー。

    作者からの返信

    この真意が遺言に込められているんです。

  • 一生懸命に生きた母を賛歌するもの←いいですね、母想いです。

    愛するもののためには、ときには嘘も必要ですかね

    作者からの返信

    人格を肯定する嘘なら良いと思います。

  • 舞鶴で情報ゲットですね!

    作者からの返信

    これで過去が繋がりました。

  • 長沼さんが永倉を長男の娘と一緒になるか、次男の養子に入るか←遺産、後継者が絡むと養子とか結婚の問題はでてきますねー。
    想いがどこにあるのか、今後の展開が楽しみですー

    作者からの返信

    楽しみにして下さい。

  • 娘は四十九日の喪が明ける前まで利用~←お金絡むと疑いとか色々ぎくしゃくしてきますね

    作者からの返信

    まさに疑心暗鬼ですね。見極める能力が試されますね。

  • プロポーズ預かるに対して、「辞表じゃないんだから」、の返しが面白いですー。

    作者からの返信

    結構仕事を変えてきましたから自然と出ました。

  • 第31話 井津治と野々宮2への応援コメント

    汚れた金は、大きい金額になれば多少は絡んできちゃいますね。。

    作者からの返信

    あの当時はマトモな金の方が珍しいご時世でしたから。

  • 第28話 永倉喜一への応援コメント

    法律は一切の情を無視するんですよ←たしかに、そうですね!でも、遺言は別。言われる通りですねー。この小説の遺言も実際であったら、有効になりますかね

    作者からの返信

    法律には感情がないですからその点遺言は残す物があれば心残りが無くて良いですね。

  • 第27話 祖父の初恋4への応援コメント

    本当の恋、もこの小説のテーマになってますかね。深いです。

    作者からの返信

    本人の意志以外のところで恋が翻弄されるのですからそれだけ絆が深いのでしょう。

  • ソ連のやりかたなどをみてきて、厳しい時代を生き抜いたからこそ祖父の想いも色々あるのでしょうね

    作者からの返信

    だから初恋の人に似た人とはブラトニックな恋でいたいでしょうね。

  • 期限は切ってあっても誰と、つまり相手は指名してないのよ極端な話あなたにも権利があるのよ←こんなこと云われたら、ドキっとしますね

    作者からの返信

    嘘でもドキッとするでしょうね。ストーリーを盛り上げるにも良いと思っています。

  • 第20話 樺太からの逃避行への応援コメント

    期待した百万の援軍より、君が居るだけで幸福とは、愛とはすばらしいものですね。


    作者からの返信

    不安定な世界ほどその傾向が強いのでは。

  • 子供が小さいのに夜のお仕事をしていた母は大変ですね。長沼さんは、救いですかね。

    作者からの返信

    条件の良い店にはそこそこの人が来るんですね。

  • 第18話 野々宮と井津治への応援コメント

    井津治の母さんとおじさんは、愛人ではなく、プラトニックな恋だったていうのは、いいですね

    作者からの返信

    昔の人と面影が似ているからでしょう。

  • 第17話 祖父の奇妙な遺言3への応援コメント

    傍らに居る人しか見えないものそれを育てるのが慈愛←いい考えですね!

    作者からの返信

    そういうのものでしょう。

  • 第16話 祖父の奇妙な遺言2への応援コメント

    遺言きました!
    結婚したときに実行ですか。49日以内ですか。
    名付け親として三人の幸せを見届けたい主旨はいいと思いますが

    作者からの返信

    七回魂が輪廻してあの世に行くとゆう仏教の悟りというか教えというか7×7で49日であの世へ行く。それまでは成仏できず現世をさまようらしいんです。

  • 魂なんて一体何なのだろう。死んでしまえばそんなもの誰も知れはしない~←深い言葉ですね

    作者からの返信

    物理学的にはないのですから生きてる人の気休めな的な気がします。

  • 井津冶じゃなくてひつじ←うけます。

    遺言どうなるのやら。血縁ない人にもお世話になってたら、あげるのか。

    作者からの返信

    さあそれはこの先どうなるでしょうかですね。

  • 第10話 告別式への応援コメント

    仏さんのような形をした喉仏を説明して入れた。←この表現、いいですね!

    作者からの返信

    親族には初耳でも葬儀社にすれば聴き慣れた説明なんですね。

  • 第9話 井津治の一人通夜善への応援コメント

    一件の居酒屋に飛び込んで、ひとりおじさんの通夜膳、いいですね!

    作者からの返信

    おじさんに家族同然に育てられたからそのおじさんが亡くなればこの通夜には居づらく出ました。

  • 第7話 通夜3への応援コメント

    失敗を恐れるな大胆になれ←祖父の口癖、いいですね。失敗を恐れてなにもしないのは、なにもかわらないですもんね

    作者からの返信

    良い悪いは別にして立ち止まるな結果は後で待てこれが祖父の教訓ですね。

  • 第4話 長沼家通夜当日への応援コメント

    お通夜当日になりましたね、描写詳しくていいです

    作者からの返信

    次女の旦那さんを除いて家族が揃いますので。

  • 遺産はもめ事になりますねー

    作者からの返信

    これで当家の事情が分かるようにしてます。

  • 第2話 長沼家の人々2への応援コメント

    長沼家の人々、みんな一癖二癖ありそうです

    作者からの返信

    そうですね、遺産が絡む以上はみんな笑ってられませんので。

  • 第1話 長沼家の人々への応援コメント

    葬儀のお話など詳しくていいですー。こちら、よみはじめました

    作者からの返信

    ありがとうございます。葬儀は親族の本音が出ますから小説にし易いです。令和さんの探偵物語も小説の材料には事欠かないですが、いざ書き始めると大変なのもお察しします。

  • 第48話 遥かなる遺言 への応援コメント

    先が気になって気になって 読んじゃいました。
    気づいたらこんな時間(o゚Д゚ノ)ノ

    珠玉のラブストーリーで、推理小説で、歴史小説。
    ハマりました。めちゃめちゃおもしろかったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。読破される方が少ないので感謝です。一番描きたかった作品ですので。

  • (´・ω・`) なんの罪もない子どもたちが苦悩しますよね……

    作者からの返信

    樺太の悲劇を助長さすためにも敢えてそうしました。みるくさんの物語は簡潔で余分なものがなく良くまとまっていると感心しています。

  • わあ( ・∀・) 礼子さんと野々宮さん お似合いかも。

    作者からの返信

    まあ、それはラストまでのお楽しみにしてください。

  • (;Д;) あんまり酷い

    作者からの返信

    本からの読み聞きですが、この辺りのソ連のやり方はエゲツないですから知れば描きたくなりました。

  • 第16話 祖父の奇妙な遺言2への応援コメント

    (o゚Д゚ノ)ノ なんて奇妙な遺言
    (;´゚д゚`) それにしても結婚が条件なんて……

    作者からの返信

    一般的にはあり得ないでしょうね。それだけ孫娘に託したかったんでしょうね。

  • 第7話 通夜3への応援コメント

    初めまして、和泉ユウキと申します。
    この度は、「我こそは~」の自主企画に参加して下さりありがとうございました!
    遅くなりましたが、読ませて頂きました!


    恋愛ジャンルでタイトルが「遺言」という、気になる単語の組み合わせですね!
    しかも、樺太がキーなのですね。それで、近況ノートの要望で「ロシア」と言っていたのかと納得しました。ずっと気になっていたので。

    そして、読ませて頂いた感想ですが。

    第一話は、気になる単語が色々出てはくるのですが、とにかく面倒な説明が色々詰め込まれているなと感じました。
    噛み砕けば簡単な仕組みではあるのですが、言葉回しが法律ほどではないですが、遠回しに近い感じがします。
    ですが、主人公の人となりは分かりやすく、深く関与するのだろう長沼家の事情や人間関係なども不穏なものが漂ってきて、ただならぬものを感じました。
    掴みは良く、先が気になる内容ですね。

    そして、読めば読むほど、よくありそうだけれど面倒な家族事情で。
    おじいさんも曲者ですが、他の家族も曲者。

    第六話にて、ようやく「樺太」の単語が出てきて、やっぱり故人は脱出した方なのかと納得してしまいました。
    しかし、……随分と身内以外の者にべらべらべらべら家の事情を話しますね。
    人が一人亡くなっているのにと、正直神経を疑いました。
    いや、そうでないとこの物語は進まないから良いのですが。
    でも、あまり家族仲が良い、という感じもしないですし、実際もこういう家があるのだろうなと、ちょっと遠い目になりました。
    何だか判例を読み漁っている時を思い出してしまいますね、このお話(笑)。


    この第七話まで読んで、この家は随分色々入り組んでいるなと感じました。
    家だけではなく、妾、その子供、脱出した時の恩人まで出てきて。
    一つの家で起こっている出来事のはずなのに、壮大なスケールを予感させる物語で良かったです。

    そして、樺太と言うからにはロシアが関与してくるのは分かるのですが。
    ここまでだと、どんな風に展開していくのかはまだ未知数なので、ロシアに関しては書くことが出来ませんでした。申し訳ありません。

    また、一点だけ気になるのは、やはり第一話です。
    上記でも書きました通り、内容はとても気になる感じでしたが、序盤の説明が少し分かりづらかったです。
    読めば内容自体は分かるのですが、書籍と違ってネット小説だと、多分回れ右をしてしまう方が多いのではと思いました。
    題材が面白いだけに、とてももったいないと思います。

    あとは、人間関係のどろっとした感じや複雑さも見事に表現されていて、読んでいる間常に落ち着かない感じにさせられました。
    こういうのを書かれるのが上手いのだろうなと、感嘆させられました。


    随分とお待たせしてしまって申し訳ありませんでした!
    企画に参加して頂き、本当にありがとうございました!

    作者からの返信

    私の作品に貴重な時間を割いていただいて恐縮しています。大変参考になりました。やはり通夜が終わったあたりで最初のこの葬儀社の仕組みに移るべきですね。出だしは直接人間模様を描いて読者を引きつけてから周りの仕組みの説明に行くようにしないと回れ右されてしまいそうですね。ありがとうございました。

  • 第48話 遥かなる遺言 への応援コメント

    読了致しました。

    感想は後ほど新作にて公開致しますので、暫しお待ちください。

    人情味溢れるお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    読破ありがとうございました。

  • 第1話 長沼家の人々への応援コメント

    こんにちは。辛口批評企画から来ました。

    店長の説明で判ったのは募集するのはA社から認定を受けた下請け店だった。その個人営業の店はA社の互助会の勧誘店だった。A社が扱う葬儀に無給で担当して互助会の会員を取る仕事だった。その会員書をA社が規定の料金で買い取る仕組みだった。とにかく一週間の間で通夜と葬儀三十六時間で会員を取る雰囲気を作れるかが勝負の仕事だった。

    ここの説明が理解できず一話半ばで挫折しました。恐らく小説の序盤にも入っていませんが、あまりにも仕事の説明がわかりくく感じました。

    作者からの返信

    すいません。今日読みました。
    A社はいつ亡くなるか解らない親族の葬儀費用(葬式ぐらいいつでも払える人は別ですが)を前もって積み立てさせておく会員制の葬儀会社です。その会員をA社から委託されて勧誘した契約書をA社が買い取る仕組みです。ですからA社のパンフレットを持って各家庭を回ってもほとんど会員は取れませんがA社が受けた葬儀を担当する事で委託された店は確実に葬儀の数だけ会員が取れる。あわよくばその親族からも葬儀には金が要ると判りますから話し方では余分に会員も取れる。という仕組みでA社は会員を取る場所を提供している。だから委託店の者は無給で葬儀を担当してその苦労を観て喪主が会員に入ってくれる事で生計を立てています。初めはそう云う物語です。
     気を取直して読んでいただければありがたいです。
     よろしく。