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2019年2月24日 22:48
少ない言葉数の中から、兄弟の情愛がしっかりと伝わってきました。短いセリフのやり取りでも、二人の仲の良さや、兄の優しさなどが感じられて、だからこそラストが悲しくも温かい気持ちになれました。幼い頃の兄の温かい手と、病床での兄の冷たい手との対比に、ぐっときました。最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
コメント有難うございます。自分で何度も読み返してはいるのですが、まだまだ一人称と三人称の区別がつかず、読みにくいのでは、と自問自答を繰り返してばかりいます。こんなつたない文章に褒めていただき光栄です。
2019年2月19日 00:53
最後に手を握ってくれたのは誰だったのでしょう。辛く悲しいけれど、小さな温かみも感じられるお話ですね。
読んでいただきありがとうございます。最後に手を握った人物に関しては、読者様のご想像にお任せいたします。「冷たい手」というのから発想した結果が、こういう話の展開になりました。自主企画者様に感謝いたします。小さい感動ながら、楽しんでいただけたのであれば、作った甲斐があります。
2019年2月8日 08:22
親しい人が亡くなるのはきますね(つд;)最後に手を握ってくれる人が居るのは幸せな事です。
コメントありがとうございます。分かる人には分かる話だと思います。
少ない言葉数の中から、兄弟の情愛がしっかりと伝わってきました。
短いセリフのやり取りでも、二人の仲の良さや、兄の優しさなどが感じられて、だからこそラストが悲しくも温かい気持ちになれました。
幼い頃の兄の温かい手と、病床での兄の冷たい手との対比に、ぐっときました。
最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
コメント有難うございます。
自分で何度も読み返してはいるのですが、まだまだ一人称と三人称の区別がつかず、読みにくいのでは、と自問自答を繰り返してばかりいます。
こんなつたない文章に褒めていただき光栄です。