応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 緩やかな弧を描いて吸い込まれていく携帯と動く電車、背景。映画の冒頭のようなインパクトのあるはじまりでした。ことばが美しく瑞々しいと思いました。とても綺麗でした。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます.最初の数行を書くために,この小説を書き始めたので,そう言っていただけると大変嬉しいです.