ライト、あかり、におい、街の景色や感覚をなぞるような詩。ちなみにうちは酒も飲めば内臓系もバクバク食います(笑)
1回読んでみると、また読み直してみたくなる味があります。ジモティーの心のどこかにひっそりと隠れてる街、な感じです。