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目次
looking back
どこに行けるだろうか
窓に朝露
頭と心とこの身体
前を見ている
ただ前を見ている
湯気に一息
今日という日は美しい
赤子は笑う
つづる詩にはいないもの
そこには
書かれていないもの
愛に愛されていたい
眠る夢 ゆれる今
街並みは変わり
私もきっと
偶然のような愛は
私たちにほほえんでくれる
ほら 朝が来た
知ること
ごめんねと ありがとうを
あなたに
間違いも 正しさも
超えて
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