嫌な奴．弐への応援コメント
今回のお話にはいろいろと大切な事が書かれているなぁと思うのです。
優しさは過ぎると自分を傷つけることになる。
自分さえ我慢すれば。
ある意味では正しくもあり、間違ってもいる二つの面を持ち合わせるもの。
自分を大事にすることが周りも大切にする事なのだ。
それを真っ直ぐに伝えてくれる虎太郎君は良い子ですねぇ。
そしてムードメーカーの愛華ちゃんがかわいい。
加奈子ちゃんは良いお友達に恵まれていて本当に良かった！
作者からの返信
とはさんありがとです(≧▽≦)
何でもそうだけど、過ぎると良くないよね。自己犠牲も過ぎたら良くない。
自分の意志をしっかり持たなくちゃねーって、自分に言い聞かせながら書いてみたシーンでふ(*´ω｀*)
真吉の人となりへの応援コメント
第一章を読ませていただきました。
良かった……！ 加奈子とりと（幸之助）が主従関係を結べて良かった……！
400年もずっと一人で孤独に神社を守り続けていたりとの気持ちを考えるとせつなくて、胸が締め付けられました。最後は素直に加奈子の所に行ってくれてほっこり！
夜這いもどきはちょっとドキドキしました……。
情景描写がキレイに表現されていて、四国の田舎の風景が目に浮かぶようでした！
これから加奈子たちにどんな物語が待ち受けているのか気になります。漫画になったら絶対読みたい！笑
素敵な作品をありがとうございました♡
作者からの返信
ビスリンさんありがと〜！
漫画、頑張るよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
賑やかな妖、鞍馬天狗．弐への応援コメント
狸奴さんはなんだかとってもあやかしの方たちの人気者なのですねぇ。
しょっちゅう仲間の方々が来ているようですし。
それだけ彼が真っ直ぐな思いを抱いているのを皆が知っているということなのかな？
あやかしの皆さんが加奈子ちゃんのことを受け入れてくれるのも時間の問題なのかしら。
一か月という期間、彼が、彼女が素敵な時間を過ごせますように。
できれば一か月といわず加奈子ちゃんがここにいてくれたらいいなぁ。
作者からの返信
狸奴は愛されキャラではあるかなと思ってます(*´ω｀*)
誓い、再びへの応援コメント
RT企画に参加いただきありがとうございます。
ほかの方の作品も読みに行くので、一旦ここで読み終わらせていただきます。
真吉の思いを継ぐ狸奴が自分に素直になるシーンが良かったです。よく今まで頑張ったなと、自分も褒めたくなるような気持ちになりました。
真吉が幸之助と出会い、幸之助が加奈子と出会うという、縁が繋がっていくというのも印象的でした。
それと、「猫なのに『狸』奴？」と思いましたが、狸（り）で猫のことを表すのですね。勉強になりました。
作者からの返信
第一幕まるっと読んでいただいたんですね。
長いのに、感想を含めありがとうございました！
真吉の縁から始まって、加奈子はこれからもいろんな縁に繋がって行きます。
人との縁や絆は、良いものも悪いものも色んな所で色んな形で表れて来るものだと思います。
「狸？ え？ こいつ猫じゃん」って、やっぱり一瞬思いますよね（笑）
そうなんです。狸（り）で猫を表すんです。私もこの話を書く時に知りました（笑）
幸之助と鞍馬と真吉．参への応援コメント
許せませんね、その侍たち……！！
まぁ時代だったり、土地の風習や気風だったりの所為もあるんでしょうが、それを踏まえても非道い！
冒頭のヨネさんの嘆きのセリフ、ご尤もでしたね、本当に。
なぜ斬られねばならんのだ……。
見る目……自分も養いたいなぁ……
作者からの返信
理不尽極まりないですよね。
江戸時代は暗殺なんてザラにあった時代ですし、理不尽極まりないと思います。
理不尽、と取るなら今の時代も大して変わらないのかもしれないですが……。
これを書きながら、自分もしみじみ思いました。
人を見る目を養いたい……。
あ！ あと、スターをありがとうございました！
賑やかな妖、鞍馬天狗．弐への応援コメント
幸之助は三代目鞍馬から愛されてますねぇ！
こういう種族とか関係なく仲が良いって微笑ましくてほっこりします……。
幸之助は一人じゃなかったって分かると安心。
作者からの返信
もう大好きなんですよ。とにかく大好き（笑）
鞍馬の幸之助大好きの理由はかなり深いですが……。
一人にしたくないんですね。どうしても。
同じ言葉、匂い……思い出される記憶への応援コメント
真吉さんは出逢った時から優しい主だったんですね……。
加奈子ちゃんも優しそうだし、重ねて寂しくなっちゃいますね。
鈴の音がまた切なさを誘います……
作者からの返信
真吉は、生まれた時から優しいやつなんです。
優し過ぎる。何でもほっとけないタイプなんです。
加奈子も優しい子です。
念願のお遍路、達成！への応援コメント
はじめまして。
読みやすそうな雰囲気に誘われてやって来ました。
あと、私も四国お遍路行きたいと常々、、、
それで、以前結願寺である88番目の大窪寺にちょっとしたお手伝いで毎週通ってたことがありまして、、、
お遍路は、どこのお寺から開始してもいいらしいですが、多くは徳島の一番札所の霊山寺から始めて88番目の大窪寺で結願して、和歌山の高野山に行く。
というのがデフォルトっぽいのですが、、、
大窪寺、香川県(汗
高知との県境に近いとは思いますが、大窪寺から高知市内までは結構な距離があると思います、、、
あと、11日で全部巡るとすると、車じゃなきゃ不可能のような気がします。。。
歩きだと40日ぐらいかかるらしいし。
結願後、レンタカーを借りたような記述があったので、、、
す、すみません。重箱の隅を突くようなことを言ってしまって。
私の読み落としかもしれません。その場合は、スルーしてくださいね。
では、続きを拝見させていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
なるほど！ 詳しい情報ありがとうございます(*ﾟ∀ﾟ*)
これは……私の勉強不足が露呈してしまいましたね(^_^;)
上手く辻褄が合うよう、ちょっと弄ってみたいと思います。
出来る限り適当に書きたくないのでありがたいです！
またもし何か見つけたら教えてやって下さい(^^)
夏時雨の誓いへの応援コメント
四国ご当地小説！これは楽しみです。
少しずつ追いかけていきたいと思います。
作者からの返信
読んで下さり有難うございます！
四国は高知を主軸に、東京と神奈川と出てきます。
楽しんで貰えたら嬉しいです(*´ω｀*)