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2023年3月28日 22:17
企画への参加ありがとうございます。具体的な描写がほぼゼロとも言える思い切った作品ですね。情報の乏しい、表現の希薄な作品で、読者が物語の場面を想像しようとすると、どうしても読者が見た事のある近似値的な場面を思い浮かべてしまいます。そうなると「ありきたりな」という印象になってしまうので、何かしらディテールに焦点を合わせてある部分が欲しかったです。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。そうですか。自分としては、詳細な説明はともかくとして、情景や行為はきちんと描写したつもりでした。踏切や双子や戦闘描写は、具体的な描写ではないのでしょうか? 少なくとも、具体的な描写がゼロとは、作者は考えていませんでした。書き割りみたいだ、実在感がない、現実離れしすぎている、抽象的だ、という意味なら、筆力が不足していてすみません。どうしても説明が冗長に感じる体質なので、おっしゃるような、情報の乏しい、表現の希薄な作品になるのでしょうね。ありきたりな情景しか思い浮かべさせられず、退屈させたなら、申し訳ないです。コメント、ありがとうございました。
2021年1月7日 12:25
神話のような感触の物語ですね。神をも呪う三玲の精神性に勇気付けられました。千景の側から見るとまた全然違う物語になるのでしょうね。
読んでくださってありがとうございます。思い浮かんだイメージをそのまま描いたら、妙な世界観になりました。千景の視点で書いたらどうなっただろうと、自分でも思います。
2020年6月7日 20:50
koumotoさん、自主企画参加ありがとうございます!期待の新筐体と申します。神への憤怒を糧に、千景と三玲は戦い続ける。もし、二人が神を殺せたなら、その時は思いっきり遊んでほしいですね。改めて参加ありがとうございました!
こちらこそ企画に参加させてもらい、ありがとうございました。怒りも戦いもすべて消えて、ずっと遊べるようになれたらいいなあと思います。読んでくださってありがとうございます。
企画への参加ありがとうございます。
具体的な描写がほぼゼロとも言える思い切った作品ですね。
情報の乏しい、表現の希薄な作品で、読者が物語の場面を想像しようとすると、どうしても読者が見た事のある近似値的な場面を思い浮かべてしまいます。
そうなると「ありきたりな」という印象になってしまうので、何かしらディテールに焦点を合わせてある部分が欲しかったです。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
そうですか。自分としては、詳細な説明はともかくとして、情景や行為はきちんと描写したつもりでした。踏切や双子や戦闘描写は、具体的な描写ではないのでしょうか? 少なくとも、具体的な描写がゼロとは、作者は考えていませんでした。書き割りみたいだ、実在感がない、現実離れしすぎている、抽象的だ、という意味なら、筆力が不足していてすみません。
どうしても説明が冗長に感じる体質なので、おっしゃるような、情報の乏しい、表現の希薄な作品になるのでしょうね。ありきたりな情景しか思い浮かべさせられず、退屈させたなら、申し訳ないです。
コメント、ありがとうございました。