第155話 キ💟タマが縮み上がる

「わッわわァァ~ー~ー😲💦💦💦💦」

 思わず僕は悲鳴を上げ、翔びねてオッパイから手を離した。

『うッわァ~…❗❗❗❗』

 僕、どうなるんだろうか。これで殺されるのか。


「……😒✨」無言でキララに睨まれてしまった。

「うゥ…、ぐゥ……😰💦💦」

 まさにキ💟タマの縮み上がる思いだ。


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