第154話 オッパイを揉んで……

「おい、ジュン…😒💦💦 どさくさに紛れてどこを揉んでンだよ……❗❗❗」


「え…😳💦💦」

 一瞬、時間が止まったような錯覚を覚えた。

「な……😲💦💦」こ、これは……

 この手に伝わる感触は……

 知らぬ間に、僕の手は柔らかなキララのオッパイを掴んでいた。ヤバい……

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