第153話 胸を揉むような……

 これ以上、過激な発言をすれば益々、疑惑が濃くなる。


「あァ~ーン…😒✨✨ 何だよ……

 ジュン、離せよォ~~ー❗❗❗」

 キララの口を押さえていた腕を外された。


「ちょッ、ちょっと、落ち着いて下さい❗❗」

 知らぬ間に、僕は背後からキララの胸を揉むような形になった。


「おォォ~い、ジュン❗❗❗ どこ、揉んでンだよォ~…😒✨✨」

「え……😲💦💦💦」ヤバい❗❗❗


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る