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  • 最終夜 星降る夜にへの応援コメント

    やだ青春!

    幽霊部員だらけの天文学部で夜中にうろついている二人も幽霊みたいですね笑

    豆炭、ちゃんと伝わりました!

    作者からの返信

    藤浪保さん

    その表現いいですね。作品に取り入れちゃおうかな。


  • 編集済

    第9夜 百万年の午睡への応援コメント

    地球が生命体とみなす考え好きです。

    作者からの返信

    藤浪保さん

    ガイア仮説ってやつですが、コロナ自粛やロックダウンで自然環境が急速に回復している様子を見ると、「やっぱり人類は……」と思わせる部分は確かにありますね。
    ちなみに、最近個人的にツボなのは「物理定数は宇宙の場所場所によって異なる」とか「太陽活動は良く似た他の恒星に比べても異常なほど穏やかである」みたいな研究成果が出てきて、この宇宙すべてが上位概念の行っている仮想実験であるとする「シミュレーション仮説」が補強されている流れだったりします。


  • 編集済

    この話好き

    作者からの返信

    藤浪保さん

    確か、〝映像の二十世紀〟(タイトル曖昧)みたいな番組を見ていて思いついた話だったように記憶しています。


  • 編集済

    第6夜 桜の散る丘への応援コメント

    日本人の心の中には、宇宙に行っても時が経ってもサクラがあるんですねぇ

    作者からの返信

    藤浪保さん

    多分、サクラは日本人の民族性にDNAみたいに埋め込まれているような気がします。
    国際的に考えてもメリットの多い9月入学、入社に反対意見が多いのも、やっぱりサクラの季節に新しいものごとをスタートさせたいという思いがあるんでしょうね。


  • 編集済

    名前が一度も出てこないけど薫さんですね!!
    かゆいからって体を洗っちゃうところ、らしいと思いました。

    作者からの返信

    藤浪保さん

    コメントありがとうございます。諸々修正いたします。
    まあ、薫は自由人ですからね。というか、幼少期にとんでもないサバイバル体験をしているので、一般人に比較したら相当に肝が太いと思います。

  • 最終夜 星降る夜にへの応援コメント

    読み終えました。
    宇宙開発というテーマを軸にしたオムニバス、堪能させていただきました。
    レビューでもありましたが、未来の話なのに懐かしさを感じる作風が素敵ですね。
    他のお話も是非拝読させてもらいます。

    作者からの返信

    武石雄由さん

    応援コメントどうもありがとうございます。
    本作、特に第一夜の「グロウ・フライ」は私が初めて書いた作品を下敷きにしています。その他の作品も結構サルベージ物が多くて、カクヨムに投稿するためにまったく新規にゼロから書いたのは最終夜の「星降る夜に」だけです。
    作品によっては稚拙で読みにくい物もあったかも知れません。最後までお付き合い下さいまして本当にありがとうございました。
    本作はちょこちょこ書き足して、いずれは(千夜一夜とはいいませんが)オムニバスとしてもう少し舞台を広げていけたらいいなと思っています。
    ところで、「星の彼方 絆の果て」読み始めました。
    じっくり楽しませていただきます。
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • 宇宙大好きな私ですが生憎知識がからっきしなため、近未来宇宙開発ものに憧れつつも取っ掛かれずにいます。ですのでこういうお話を書けるのが羨ましくてなりません。
    雰囲気もたっぷりでいいですね!名もない一市民たちが宇宙で頑張る様が、目に浮かぶようです。

    作者からの返信

    武石雄由さん、こんにちは

    応援コメント、どうもありがとうございます。

    ガチの宇宙物SFはなかなか読者がつきにくいと思っていましたが、武石さんの作品はさすがですね。むしろ私の方が色々と勉強させてもらいたいくらいです。
    天文、宇宙開発の現状はなかなか情報が一般に開示されませんし、出てきても論文だったり、研究者向けのリリースだったり、内容をかみ砕くのが大変です。
    苦労は多いのですがなにより自分が好きなので、できるだけ普通の人の目線で宇宙開発物SFを描いていければいいなと思います。
    ご興味があれば拙作「プレ・ドライブ」もお目通しいただければ幸いです。

  • 第3夜 ウインド・シアへの応援コメント

    すれ違い、残る時間も少なくなった二人ですが、彼と彼女、幸せな時間を過ごせると良いですね!

    作者からの返信

    コノハナサクヤ様
    コメントありがとうございます。
    元々のお話はだいぶ昔の物で、今見るとかなり気恥ずかしいところもあります。それでも評価いただけてとてもうれしかったです。
    ちなみに、この二人のその後は別の話(「プレ・ドライブ」)に数行だけ出てきます。ご興味があればまた何かの折に。