◆Opening02◆恩人を求めて
GM:キミはコーネリアと旅を続けコントレーの町へやってきた。3年に一度だけ扉が開くという、マード遺跡に挑戦するためだ。冒険者たちで町は活気づいていた。「ガラドアさんが最後に訪れたのが3年前のこの町。そして3年ごとに開かれる遺跡。今度こそ手掛かりが見つかると思うの。どう思う?」と、マーセイディズに。なんかマーセイディズとコーネリア、似たような目つきしてんな(セッション時の立ち絵の目つきがそっくりだった)。
マーセイディズ:「そのためにきたのでしょう? おばあちゃんも協力しますから探してみましょう」ほんとだ(笑)。
GM/コーネリア:「うん! 早速、町の人に聞き込みしてみる?」……こいつ実は義理子かなんかか?
マーセイディズ:まかせる!
GM:なんか設定生えたな!! いや、友人枠で行こう。話こじれそう(笑)。
マーセイディズ:「そうですね、このあたりの動物さんにも聞いてみる事にしましょう」はーい(笑)。
GM/コーネリア:「そっか。マーセは動物さんとお話ができるんだった。私も町の人に聞き込みしてみるね!」
マーセイディズ:「はいはい、気をつけてね」
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