まさか、また……(ゴクリ)、と息を呑みましたが……。
よかったです(^◇^;)
そして、ラストの「おかえり」「ただいま」のエピソード。
確かに。本当にそうですよね。
作者からの返信
青嵐さん
いただきます(ここはマズい!)と内心ドキドキしながらおかわりしました。何事もなくてほっとしました。胃に感謝。
「おかえり」「ただいま」はですね。やっぱりこの歳になるとしみじみと感じ入るものです……笑
読みながら私もピッコロ事件がよぎりました…まさかまた…!?と(笑)
大丈夫で良かったです。
ホッ(笑)
「おかえり」
「ただいま」かぁ…。
私にももう事実上の実家はありません。
なので、今のここにいるしかない。
そう思って何とかやってこれたって部分も
実はあります。
帰れるところがあったら、
帰っちゃってたかも(笑)
Askewさんはどこへ行っても可愛がられますね。
きっとお姉さんが結婚した先で、
いつかは甥っ子や姪っ子に「おかえりー」
と言って貰えるんじゃないかなーと思います。
作者からの返信
ピッコロが再来しなくて良かったです。笑
流石に海外でまでピッコロの名を広める訳にはいきません。
ねむこさんも実家が無いんですね。
少し寂しく感じますが、今ここで頑張るしかない、と言う心持ちは確かに大切だと思います。
それできちんと家庭を持たれているのは凄いですよ。
家も無くなり、友人も結婚し、いよいよ自分の場所は自分で作る年代に入って来たんだなぁ、と感じています。頑張ります。
>どこへ行っても可愛がられますね。
これは僕も人を選んでいますからね。甘えさせてくれそうな人じゃないと近寄っていきませんから。笑
甥っ子や姪っ子かぁ、英語で話されるのかなぁ。(遠い目)
今の所、4歳ごろの女の子にはモテモテなので継続して魅力を磨いていきたいと思います。
編集済
旅の風景が、ご夫婦とのふれあい、ロールキャベツやミートスパゲッティの美味しそうな湯気や匂いまで漂ってくるようでした。
そうして
>おかえり」と言ってくれること。
>「ただいま」と言えること。
>それは当たり前じゃないということ。
>いつまでも続くものじゃないということ。
>それでも今は幸せなのだということ。
すごく、わかる気がして、泣きそうになっちゃいました。
大切なものを知っているひとは素敵です。
✿˘︶˘✿ ).。.:* ♬*゜
作者からの返信
ミートスパゲティはやっぱり日本人感覚からすると伸びていたんですけどね。笑
でも、そんなことはどうでも良いんです。もてなそうという気持ちさえこもっていれば、美味しく食べられて、記憶にも残るんだなぁ、と分かりました。
一人暮らしが長くて、帰る場所がない人にはこの四文字は響きました。「いただきます」も「おかえり」も形式的にならないように何度もその意味を考えていきたいです。
わーい、つきのさんからお褒めの言葉を頂けました!!
ありがとうございます!! でも、大切なものでもすぐ無くしがちなので、気を付けていきたいと思います。
感動ッ(´Д⊂ヽ
作者からの返信
お二人の温かさは感動ものでした。マイクさんの優しさ、レイラさんの母親感がとても響いた宿泊でした。
編集済
数年前に、外国の(外国だというだけで?)幻想的な風景をさまよった時の空気感を思い出しました。
あ、そうそう、私は坂道好き、脇道好きを自認していて、落ち着く場所を訊かれたら、「東京の住宅街の狭い路地裏」などと答えるのですが、この投稿で「路地マニア」という言葉を拝見し、ピンと来ました!これかも!?と。
ただし、マニアというほど精通してないので、これからは「路地好き」と言おうかな(笑)。
そして、スイスの民泊。
それほどの居心地の良さや静かな感動をもたらしてくれるなんて、どれほどの気遣いだろうと頭が下がります。慣れもあるのでしょうけど、国内でもペンションなどですごくよくもてなしてくれる宿を見ると、自分には絶対にできないだろうなぁって思います。
外国で現地の人とそこまで深く触れ合えるAskewさんも、うらやましい!
本当にいい思い出ですね。
うちは、今年母が施設に入り、実質的な実家はなくなりました。
こんなにさびしくつらいことだと思いませんでした。
場所なのか、人なのか、帰っていけるところがこの先新たに得られるものなのか、こればかりはわかりませんねぇ。。。
※ピッコロ事件は、後追い時に楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
>「東京の住宅街の狭い路地裏」
あぁー! 分かります!!
めちゃくちゃ良いですよねぇ、路地裏……。僕もマニアと言えるほど知っている訳ではないので、路地好きと名乗っておきましょう。マニアの方に色々と各国の路地を案内してもらいたいですね。
>スイスの民泊
これは良かったですねー。本当に良いホストでした。レビューの言葉も気合が入りましたとも。
僕は現地の人に甘えただけですから、ホストより若ければ誰でも出来ますよ笑
でも、今のうちに経験しておいて良かったですね。
みさえさんも実家を無くされたのですね。実家が無くなるような感覚はなってみないと分からないですね。でも、みさえさんには素敵な旦那さんが既にいるので大丈夫ですよね!
僕はこれからも分からないものに挑んでいきます、そこで見つけられたら御の字ですね。
※ピッコロ事件は印象深かったので百話目に持ってきています。またお時間がある時に覗いて頂ければ幸いです!