応援コメント

第5話 ヒメミコ役の娘」への応援コメント

  • 久世家、、、他人とは思えないw

    たぶん、わたし、久世家の血が入ってると思います_:(´ཀ`」 ∠):

    そうか、そういうことか、、、

    作者からの返信

    おお、そうでしたか! 久世の……(笑)

    私、この一族楽しそうだな、と思いますよ。
    ええ。
    ただ。

    法事の坊さんは、びっくりしたでしょうね( ゚Д゚)!!
    「日本人っぽいけど、言語がバラバラ! みんな、落ち着きないしっ! 聞いてっ! お経! ね!? お経ライブ! 聴いて!」

    ……そんな風になっていたことでしょう……

  • うわぁ……お父さんが現れるかもしれないなんて、そりゃ怖いわ。

    だったら変人の家にいる方が安心ですよねー。

    って、今の状況を見たらそうでもないのかも(笑)

    作者からの返信

    変人の家か、DV親父か、動物妖怪に囲まれるか……。

    結構究極の選択ですよ、これ!!

  • 久世家めちゃくちゃ楽しそうじゃないですか! 私も久世家の人間になりたい!
    文化資本が豊かな家ですね。経済的には破綻しそうだけど(笑)

    作者からの返信

    久世家、全員その日暮らしですよ(^◇^;)

    将来的には自給自足で生活しそうです……。

  • 変人さん達の話でなごんでいたら。
    お父さん……(><)

    思わずジャンルとタグを確認しに行きたくなりましたが、すでに武州様がコメント欄で教えてくださっていました(笑)

    作者からの返信

    やだなぁ、もう。綾束さん。

    恋愛。
    ね?
    れ・ん・あ・い!!

    例え、ちょっとサイコなお父さんが現れようとも、こりゃあもう、立派な恋愛小説ですよ!!
    お父さんはそれに彩りを加えるサラダみたいなもんです!

  • うげっ。お父さん、最低ですね! ぷんぷん。
    これは変人一族の元に避難した方が安全です。暴力反対、ダメ ( `ー´)ノ

    作者からの返信

    DVとか、最低ですよ。

    いや「殴り合う」なら私は百歩譲りましょう。中には、女性の方が腕力が強い場合もあるでしょう。そういう方で、かつ、「拳で語り合うのだ」というのなら問題ありません。

    ですが。

    力を持つモノが、力なきモノを屈服させるのは、これはもう、違います。

    久世一家。
    逃げどころにしたいのですが……。

    悲しいことに。
    久世一家。

    自分のことにしか興味がありません……(ノД`)

  • 何でもアリで自由な久世一族、最高です。
    特に洞窟専門の写真家が気になります。
    ナショナル・ジオグラフィックとかで活躍してそう。

    作者からの返信

    ナショジオの、もう専属カメラマンですよ、彼は!!

    久世一家。
    好き放題ですね……。
    誰も統制がききません……。

  • この間巫女さんのアルバイトを見てみたら、17歳から二十代前半までの未婚者って書いてあって、「え、処女じゃない場合ありそうじゃない?」と思ってしまいました。いやまあ書くとセクハラですよねまごうことなく(昼間から書くことじゃない)。でも宗教的にどうなんだ……。

    うおおおやっぱりシリアスだった事情……。
    ぜってー超常現象よか怖いストーカー男がこの後登場すっぞ……(←などと身も蓋もない予想を立てるチキンなあたし)

    作者からの返信

    セクハラですよ、セクハラ( ゚Д゚)!!
    そんなの募集要項に書いたら、新聞沙汰!!

    そしてですね。

    ……やだなぁ、ロンちゃん。
    これは恋愛ジャンルですよ?

    ……え?
    『恋愛ごっこ』でもストーカーチックな男が出た……?

    ……ほら。
    あれは、総君も元々は幽霊みたいなもんだったじゃない?

    こ、これは違うよ!!
    妖怪達の、妖怪達による、妖怪のためのお話だよ!!

    シリアス事情なんて……。

    し、しりあす、事情なんて……(遠い目)

  • 「自動で団扇をパタパタする機械」酢飯が絶妙なし上がりに....ときいてさっそく欲しくなったのはきっと私だけではないはず!

    作者からの返信

    それがねnumayuさん!!

    3969さんによると、秋葉原に売っているらしいですよ( ゚Д゚)!!
    (コメント欄参照)

    朱里のじいちゃん、地団駄踏んで悔しがっています。

    「あの時、特許をとっていれば……っ。不甲斐ないワシを許してくれ、ばあさん!!」

  • どうやら思っていた以上に、個性豊かな一族だったみたいですね。

    だけどお父さんの事を思うと、変人一族なんて全然マシだって思えてきますね、暴力を振るうよりは。
    お母さんが心配する気持ちも分かりますよ。お父さん、存在をほのめかしたからって、無理に登場しなくてもいいですよ。名前だけしか出てこないキャラクターなんて、いくらでもいるのですから(>_<)

    作者からの返信

    確かに!!
    確かに、存在だけほのめかして出てこないキャラは沢山居ます!!

    ……さて。
    朱里の。
    お父さんは……。

    ………うん。
    舞台袖で。
    スタンバイ……。

  • DV親父より変人の方がいいぞ!
    まだ、マシ。(笑)

    私も草木染の材料を採取してる時、不審者を見るような目でじろじろ見られたことがあります。(笑)
    道端で大量の雑草を取ってたので。

    作者からの返信

    草木染めは確かに(笑)

    仕事で、染色作家さんと関わることがあったんですが、同じ事をおっしゃっていました(^◇^;)

    「でも、これ外来種だから採って染めた方が良いのよ」と、ざくざく、橙色のコスモスみたいな花を狩っていました……。

    DVはね……。
    ダメですよ。
    これを「男らしさ」と勘違いしてはだめです(´・ω・`)

  • 『自動で団扇をぱたぱたする機械』秋葉原で売ってました。
    外国人観光客が珍しそうに見てましたが、日本人にだって珍しいよ……

    それにしても村の人間動向に詳しい妖怪たちだな。俗世間に染まりすぎだろw

    作者からの返信

    まさか、売っているとは!!
    恐るべし、東京。恐るべし、秋葉原!!
    (……先日、仕事で東京に行きましたが、もう二度と行こうと思いません……。狐とふたりで、ぶるぶる震えました……。東京駅がダンジョン……)

    妖怪達は、村の動向に詳しいですよ……。
    なにしろ、楽しみはそれしかないですからね!

    「どこそこの娘はで戻ったぞ」
    「そりゃそうじゃわい。あの性格ではな」

    そんな会話で日々、盛り上がっています!

  • 変人一族……。平凡な家よりは面白そうなんて思いましたが少々度が……。

    それに朱里ちゃんのお父さん!
    最近お父さんからの暴力で……ってありますからね、ぞわりとしました((( ;゚Д゚)))
    変人でも何でもとりあえずは避難!

    作者からの返信

    〉最近お父さんからの暴力で……

    ……いや、マジそうなんですよ……。
    これね。
    ちょっとどうしようかと思った部分なんですが……。

    いや。
    朱里のお父さんはアレですよ。
    ほら。ね?

    これ、「恋愛」ジャンルですから。
    うちの怖いキャラクターはみんな、「ホラー」ジャンルの住人ですから。ね?

    朱里のお父さんも。アレですよ。ええ。アレです。

    編集済
  • うん、変人一族ですね。イイジャナイデスカヘンジンダッテ……

    朱里のお父さん、相当問題のある方のようですね。確かにそれなら、家に一人で残しておくのは心配かも。
    嫌だなぁ、幸せな家族で出てきたような親、もしくは坂本みたいな奴だったらどうしよう:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    やだなぁ。兄者。

    これはね。
    「恋愛」ジャンルですよ?

    『幸せな家族』も『ラピスラズリ』も「ホラー」ジャンルじゃないですか。

    朱里のお父さん?

    ……ほら、これは恋愛ジャンルですから(二度言いました)