第57話 祝福への応援コメント
遅くなってしまいましたが完結おめでとうございます🍀
私は完結後の続きを感じられる物語がとても好きで、この物語の結末にも大きな温かみを感じ取ることが出来ました。
ゆっくりすぎる拝読でしたが💦💦
楽しいひと時をありがとうございました😊🌸
カワウソくん……可愛いは正義です✨
作者からの返信
とんでもない!! 素敵なレビューまでいただき、恐悦至極に存じます!!
私も、完結後にいろんな想像をする物語が大好きで……。
余韻を感じて頂ければ、これほど嬉しいことはありません!
そして。
カワウソは可愛い( ゚Д゚)!! これは正義です( ゚Д゚)!!
ありがとうございましたm(__)m
第54話 啓介への応援コメント
啓介さん(/ _ ; )
戦争に行っていた……という背景がやけにリアルに感じるのは何故だろう……朝から涙腺が崩壊しそうです……
作者からの返信
啓介、戦争に行ってました(´・ω・`)
ギンから離れ、この国からも離れて……
第49話 夢の中への応援コメント
カワウソく〜〜〜ん‼︎
この子にはやっぱり癒されますね‼︎
そしてありがとうカワウソくん‼︎
ギン……無事に目を覚ますといいのですが……
作者からの返信
カワウソ、頑張りました!
弱いってことが、全て悪いわけではないと思っているので……。
カワウソ。
愛らしく再登場で、大任を果たしました!
第46話 紅葉谷山の妖怪への応援コメント
黒狐様の凛とした雰囲気と残酷さにゾクゾクしました。(私元遥河です💦💦)
ギン……気を失っただけ……ではなさそうですね(/ _ ; )
どうなるでしょうか……
作者からの返信
おお、お名前を変えられたのですね!
ギン……。
黒狐さまが連れて行っちゃいましたよ……(´・ω・`)
朱里。ここからが正念場です。
第40話 ギンのお嫁さんへの応援コメント
前回の朱里ちゃんと変わってもらおう発言を撤回しなければ‼︎
✨おめでとうございます✨
第39話 契約についてへの応援コメント
うわわわっ‼︎
ギンのど直球‼︎
萌える‼︎
これは萌えてしまいます……朱里ちゃんにちょっと変わってもらおうかしら(・・;)
第57話 祝福への応援コメント
完結おめでとうございます!!
仕事の合間を縫ってなんとか読んでいたので遅くなってしまいましたが……最後まで読めてよかった……!
遠く離れてもこの二人の気持ちが離れていく気はしないんですよね。揺らぐことはあるかもしれませんが、きっと戻ってくる。私は確信しています。
朱里ちゃんの村でのビジネスが成功することを祈念して!!
素敵な作品をありがとうございました~!!
作者からの返信
なにをおっしゃるやら!
こちらこそ、最後までおつきあい下さり、本当にありがとうございましたm(__)m
また☆まで賜り、ありがとうございます!
第55話 そして、ふたたび出会うへの応援コメント
啓介さんの意思の強さにも感嘆したところですが。
日本の神様とあやかしと人間の魂の近さや境界の曖昧さも、今回の見せ所ですね。
この辺は民俗小説(?)の書き手である武州さんならではで魅力的ですね……!
作者からの返信
おお、そう言って頂けると、めちゃくちゃ嬉しい(*^_^*)!
山は特に身近な『異界』ですし。
ずーっと思うことの一つに、やっぱり、「帰りたい場所」「待っている人」のところに、魂は帰ってほしいんですよね(´・ω・`)
第54話 啓介への応援コメント
やっと啓介さんの正体が明らかになった!
なるほど、なるほど!? えっ、戦時中の人!? なんと!!
作者からの返信
啓介の設定がまずあったんですよね。
で、それをどこかで活かせないかなあ、と思ったり……。
ちなみに、啓介の脳内イメージは佐藤健です( ゚Д゚)!!
第25話 また……への応援コメント
ギンは朱里ちゃんにベタ惚れですね。私も一度くらいベタ惚れしてくれる男子に会いたかった(・・;)
読むのが遅くなってしまいごめんなさい……今連載してるものが、完結に近づいてきた寂しさで💦
書くことと読むことがなかなか進まないヘタレ事情でヽ(;▽;)
作者からの返信
いやいやいやいやっ(;´Д`)! お気になさらず……。ってか、全然、うちはもう、問題ないっすよ。
物語を完結させるときの、あの独特の『寂しさ』ってありますよねぇ。
私は数週間引きずって泣いて過ごしたこともありました(^◇^;)
実際には「現実にいない」キャラクターなのに、その子たちのことを考えて、ぐずぐずと……(笑)
私こそ、いつも『読み逃げ』状態で……(__;)
すいません……。
第49話 夢の中への応援コメント
びえええカワウソありがとう……
啓介さんとやらも本当にありがとう……
あと、お母さんも……
お母さんが協力的でよかった……
作者からの返信
お母さん。
ギンとの仲を微妙に思いつつも……。
それでも、娘の味方ですからね……(´・ω・`)
カワウソはもとより、仲間ですから……。
あとは、啓介に託した! 宜しく頼むぞっ!
第46話 紅葉谷山の妖怪への応援コメント
なんでやねん~~~~~
ぶっ殺したれや~~~~~~
親子の情ほどあてにならないものはないって朱里ちゃん自身が一番分かっているだろうに~~~~
ええええ~~~~~あああ~~~~~~
作者からの返信
いや、ほんと、ほんと……っ!!
shashaさんの気持ち、わかる!!
私も、朱里に言いたい! 「あんた、コレ見てみ!? あんたのお父さんが原因なんやで!?」って!
……でもねぇ(´・ω・`)
それでも今度は、朱里が謝りそうなんだよねぇ、私に……(´・ω・`)
ギンもそこんところわかってるだけになぁ……。
第44話 回転音への応援コメント
ああああーーーーーなんでこんないいタイミングでーーーーサイテーーーーー
もう正気じゃないですよねここまでくると……
作者からの返信
このお父さん、自分のことしか見えてないんですよねー……。
そりゃあ、嫁も子どもも逃げるよ、と思うのに。
自分が変わったんじゃない。他人が変わったんだ、っておもってるんでしょうねぇ……。
第42話 可視化したギンへの応援コメント
お母さん、ちょっと過保護ぎみですね。
あんなことがあったあとだから不安なんだろうな、と思うので、お母さんのこともちょっと心配です……
一人娘が自分と同じ目にあったら、と思うときついんだろうな……
ギンとのこと、この調子で順調に受け入れてくれればいいですね!
作者からの返信
お母さん、過保護ですね(^◇^;)
慎重にならざるを得ない部分もあるし、やっぱりいくつになっても「こども」に見えますしね(^_^;
ギン。
比佐子に認めてもらうまで、がんばるんだー。
第40話 ギンのお嫁さんへの応援コメント
おめでとう……おめでとう……今の気持ちをずっと大事にしてね……
画面の前で私もにやにやしました……
作者からの返信
にやにやしていただき、ありがとうございますーーー(^▽^)!!
このふたり。
こうやって、爆発しろ……っ。
ではなく。
幸せにおなりーーー!
第39話 契約についてへの応援コメント
お、おい、ギン
ギンが王子様みたいだ
すごいかっこいいですよ
この一言を言われたらイチコロですよ
涙を舐めるというのも、オオカミの姿の時はナチュラルな気がしていましたが、こうして改めて考えると、なんだか、すごい……えっちですね……!
作者からの返信
ふふふふふふ。
ところどころ、えっちなシーンを差し挟んでみましたが……。
直接的にはあんまり、書いてない(つもり)なんですよ。
ルクトニアよりは「お子様向け」に書いてみたんですが……。
後から読み返してみたら、結構……(笑)
第36話 畏れへの応援コメント
クソ親父、朱里ちゃんを乱暴に扱ったのは当然許せませんけど、田んぼの稲をなぎ倒していったのも地味に腹が立ちますね。
ギンすごい……これが本来のギンの姿……かっこいい……!!
作者からの返信
……そうなんですよ……っ。
稲っ!!
まだ、穂をつけてない、苗をなぎ倒すことほど腹立つことはないっ!!
……たまに、狐がやるんですよ……。
ケモノでさえ、こんなに嫌がられるのに。
人間がしたらもう……。
殺すしか無い……。
そしてですね。
ギン!
オオカミ姿で登場してみました(*^_^*)
第57話 祝福への応援コメント
押し倒してそのまま爆発しろ、と思いましたが、最後はハッピーエンドで良かったです(笑)
この二人が結婚したら(もうしてますけどw)、どんな子どもが生まれるんでしょうね。人間の姿をしているけれど、本気を出したら狼とかカッコいいですよね。あれ……、どこかの映画で見たような……。
そうそう、最後に
カワウソめっちゃかわいいじゃないですか!
あのアホのヌートリアに爪の垢を煎じて飲ませたくなるほど、可愛かったじゃないですか!!
次の妖怪奇譚にはぜひヌートリアを出してやって下さいw
作者からの返信
最後までおつきあいいただき、ありがとうございました!
また、素敵なレビューと☆も賜り……(涙)
この二人の子ども。
……うん。なんかこう……。格好いいですね……(笑)
そして。
カワウソに評価頂きありがとうございますっ!!!
私の愛情をすべて注ぎ込んだカワウソっ!
本当は、「ケモミミ」とか「人外」の可愛さを導入しようとしたのですが、なんか、うまく行かず、結局「獣の可愛さ」を追求してみたカワウソ!!
自分的には、最高に可愛いと思っています( ゚Д゚)!!
そこで、京都のカワウソカフェに、GWに行ってみたいと友人に言ったら「……生臭いんちゃう?」と的確なアドバイスをもらってしまいました……。なんか、一気に目が覚めて……。
仕方ありません。
近所の堤に、ヌートリアを観に行こうと思います……。
その時の体験を、ではぜひ、次作に(笑)
最後に。
紅葉谷の妖怪一同、お礼を申し上げます!
第55話 そして、ふたたび出会うへの応援コメント
啓介さん、南方で亡くなったんですね……
作者からの返信
この時期になると、仕事柄、『遺骨収集』の案内とかを周知するんですよ(´・ω・`)
いろいろ、思います。というか、願っています。
「故郷で待っている人」と「故郷に帰りたい人」。
そのふたつの気持ちは、絶対、いつかつながるんだ、って。
第54話 啓介への応援コメント
戦争ですか……、これは意外な答えです。
たしかに妖怪の長い生涯にとってみれば、何十年前は昨日のようなことかもしれませんね。
作者からの返信
戦争に行ってたんですよね……(´・ω・`)
妖怪にとったら、「少し待ってる」時間だったとしても、人間からすれば、必死に足掻いた時間だったのかも知れません。
ただただ。
日本を目指して、啓介は戻ってきました。
第45話 離して!への応援コメント
なんてひどい父親!!
もう完全にイッちゃってますね。
そして黒狐さまって誰でしょう!?
作者からの返信
うひひひ。
黒狐さまはですね……。
初めて書く、『女王様』です( ゚Д゚)!!
第42話 可視化したギンへの応援コメント
これどこかで書きましたっけ?
鳥取の境港の水木しげる記念館、妖怪好きが行けば半日はたっぷり楽しめるところでした。
同好の士がいると趣味の話は楽しいでしょうね。
作者からの返信
私も数年前に行ったんです!
めちゃくちゃ楽しんで帰ったんですが(散財しましたよ……)。
夜行けばよかったーーーっ、と今思います……。
昼間行ったんですよね。
いや、楽しかったんですよ!? だけど、夜のあの照明……。
夜は夜で楽しそうだ……。
第40話 ギンのお嫁さんへの応援コメント
おめでとうという思いと、軽く爆発してしまえという思いが交錯しました(笑)
とは言っても、あの父親がどうなるのか……
一筋縄ではいかないホラーが待ち構えている予感がいたします。
作者からの返信
なんでしょうね……。
何を書いても、「ホラー要素」をぶち込みたい、この気持ち……。
爆発しろ、という想いを別のベクトルに昇華させたら、こんな結末になりますよー、という今後の展開でございますよ(^_^;
第32話 執着への応援コメント
これはかなりヤバイ父親ですね。
サカモトに近いヤバさを感じます。
ここまでほのぼのムードが優勢だった物語が一気に持っていかれました。
作者からの返信
ユーリさん!
いらっしゃいませー(*^_^*)
全体的に「ほのぼの」していて、ちょっと「オタク」要素を混ぜようとおもったのですが……。
どうしても、自分的に『恐怖要素』を入れたかったんでしょうね……(遠い目)
深層心理がそうさせて、こんな親父が登場しました(笑)
第57話 祝福への応援コメント
この「会いに行くよ」系のラスト大好きなんですよ!!
もののけ姫とか!
今回も、よい恋愛ものをありがとうございましたー
どーでもいい話しですが、葉っぱビジネス村の近くに紅葉川温泉てのがあるんすよ。月ヶ谷温泉とか。
泊まりに行って、翌朝帰ろうとしたら大雪が積もってて地味に泣きました。
あと、葉っぱ村では各家がパソコンで収穫した葉っぱを入力して、村全体でネットワーク繋げててお年寄りのみなさまがパソコンを駆使しまくってるという、、、
何年か前から、柚子の実をフランスに空輸し始めたとか、噂を聞いたこともあるし。
あと、葉っぱ村の近くの過疎村の村長さんの息子さんが、過疎をなんとかしようと大学行って事業始めて、皇居の前に店出して、年収50億くらいの会社作って、本社ごと帰ってきて村の税収がどえらいことになったとか、そんで高速道路を自費で村まで作るから許可だけくれって知事に相談に行ったとか、うん、リアルってたまにすごいですよね(汗
だから、あれですよ、きっと朱里ちゃんも何ら問題ないですよ!なんせ、久世家と妖怪さんたちが憑いてますもの!
ワタクシも、微力ながら何かあれば駆けつける所存であります!
by久世東湖
作者からの返信
こちらこそ、最後までおつきあいくださり、ありがとうございますーーっ!
しかし。
まさか、本当に『紅葉』関連でご縁があるとは(笑)
葉っぱビジネスは、着眼点がすごいな、と昔から思っていたのですが……。
しかし想像以上だっ、(葉っぱ村近隣の)村長さんの息子( ゚Д゚)!!
これは、久世家も負けてはいられませんっ!
朱里も新たなビジネスモデルを追求していかねばっ!
もちろん!
久世家に新たに仲間入りされた東湖さんもご尽力いただけるんですよね(笑)!?
紅葉谷の妖怪一同、よろこんでお迎えいたしますよーーっ!
第9話 婚儀の開始への応援コメント
カ……カワウソ君のために‼︎
早くジュースを持ってきてあげて‼︎
カワウソ君可愛い過ぎて、いい一日にが迎えられそうな幸せ感🍀
作者からの返信
ありがとうございますー!
カワウソに一本ジュース入りますよー!
私は本日仕事です。とほほ
第7話 ヤマヒメへの応援コメント
カワウソ君の『はぁい』がめっちゃ和みます‼︎
これから仕事で憂鬱なんですけど、カワウソ君に癒されたところでがんばりますかね🌟
体液の交換……思いっきり気にしなければいけない気がするのですが、気にしてないんですね(・・;)
作者からの返信
遥河さん、今からお仕事ですか!
お疲れ様です。
仕事場で。
足下に、ふわっ、となんか感じたら、それはきっとカワウソです。
「あんまり、がんばらないでね?」と応援に行くそうですので、あたたかく見守ってやってくださいませ(*^_^*)
そして。
朱里。
ここで、華麗に聞き逃したお陰で、あとでえらい目にあいます……
第57話 祝福への応援コメント
いいぞ、やれ!忘れられなくさせてしまえ!!
いや、そんなことしなくても朱里はとっくにギンしか見えてないんですけどねーー♡
完結おめでとうございます!
いやぁ、もうやっぱり武州さんのラブはキュンキュンしてしまいますなぁ(*´艸`)
こんな時間なのに、ニヤニヤが止まらなくてヤベーです!!
カワウソは可愛いし、両方のお姑さんは口うるさいけど何だかんだあたたかく見守ってくれてるし、最高にハッピーでした♡
あーもう、駄目もうホントにニヤニヤ止まらない!!私の夢にもカワウソ出てこーーい!!!!
作者からの返信
最後までおつきあい頂きありがとうございました!
また、素敵なレビューをありがとうございます。私のカワウソ愛が節さんに伝わって良かった……。
あ。もれなく、節さんの夢にもカワウソを派遣しますよっ!
「はぁい! ぼくでーす!」とやって来たら、モフりたおしてやってください。
このふたり、姑ズや妖怪達に見守られて、なんだかんだと上手いことやっていきそうな気がします。
まだまだ未熟な朱里とギンの恋物語に寄り添って頂き、紅葉谷の妖怪一同、お礼申し上げます(^▽^)!
第56話 その後のお話への応援コメント
やっぱええやん、通い婚♡
いや実はね、私も昨年から別居婚を始めたのですよ。
ずっと一緒にいた時よりお互いを思いやれるようになったと思うのです。
もしかして私、妖怪やったんかな……(´・ω・`)
作者からの返信
おお、節さん。そうでしたか!
なにやらそのような『近況ノート』やコメントを拝読したので、気になっていたのですが……。
関係が好転したのならなによりです(*^_^*)
あ。
節さんではなく、お相手が妖怪、という可能性も……。
通い婚かぁ……。
私は昔、遠距離になった途端、別れたことありますよー……。
ってか、大概、私、浮気されて別れるんですけどね……。
第54話 啓介への応援コメント
啓介さぁぁぁぁん!!。°(⊃Д⊂)°。
って、指輪じゃなかったか……(・д・)チッ
作者からの返信
解体屋の兄ちゃん達と「プレゼントは何がいいか」と話し合った結果、指輪案も出たのですが、「……まだ早い」と、一番の古株先輩が断言され、却下されました。一番の古株先輩には朱里とおなじぐらいの娘さんがいらっしゃり、最近カレシが出来たのです。
「指輪なんか持ってきたら、ワシは殴る」と。
結果。選ばれたのが、コレでした(笑)
第52話 格子戸のむこうへの応援コメント
黒狐様の過去も気になるけど、啓介さんが何者なのかも気になる!
通い婚も良いと思うな♡
会えない分、会えた時の喜びはひとしおですからね♡
作者からの返信
そうそう! 通い婚も素敵ですよ(*^_^*)
啓介は。
カワウソと同じぐらい、私の中で癒やし要素を含めたキャラでした。
あ。
彼のビジュアルは、佐藤健でお願いします。
第48話 紅葉谷山への応援コメント
お父さん、憑き物が落ちたみたいになってる……。
黒狐様が持っていってくれたのかな?とちょっと良い方向に考えてみたり(笑)
山はどうなっているんでしょう?
ウォーリーより探すの難しいかもしれない(´・ω・`)
作者からの返信
お父さん、ある意味、憑きものが落ちましたね(^_^;
黒狐さまのせいか、それとも、そもそもヤマヒメを見て不幸を呼び込んだか……。
山は。
現在、かくれんぼ中です!
第33話 一緒に帰ろうへの応援コメント
めっっっっちゃめちゃホラー展開でふるえてる私
作者からの返信
やだなあ、shashaさん。
これは恋愛ジャンルの、あまあまなお話ですよ?
ホラー展開だなんて……。
……ホラー、展開、か、な……?
第30話 おくりおおかみへの応援コメント
送り狼、本来はそういう意味だったんですね!
男が女の子を送りがてら襲うのしか知りませんでした。
しかしそうなるとギンは本物の送り狼……
作者からの返信
そうなんですよ(^_^;
で、襲われなかったら「見守ってくれてありがとう」と感謝しないといけない、と言われていて……。
ま。多分、イヌ科の動物は、走るものを追う習性があるので、怖れず、一定の速度で移動し続けなさい、という戒めなのでしょうが……。
殿方が「送りオオカミ」化した場合は、猛ダッシュで逃げないと行けません。
第49話 夢の中への応援コメント
カワウソーw
ええ仕事した!
作者からの返信
カワウソ。
「黒狐さまにみつからないかな」とドキドキしながらも、胸をぽやー、っと光らせて夢の中にやってきました。
「弱くったって、役割はあるんだぞー」と頑張りましたよー(*^_^*)
第42話 可視化したギンへの応援コメント
お母さまも、やはり久世一族w
作者からの返信
そりゃ、そうですよ(笑)
本人は否定していますが、血は争えません。
それにねぇ。
あの馬鹿夫から逃げ出せた、ってそれだけで常人ではありませんよ……。
彼女の中の、久世の血がそうさせたんです。
第4話 変人が多いことで有名への応援コメント
私もかなりの変人ですけど、変人ほどいい褒め言葉ってないと思いますよ🍀
世間や人様に迷惑をかけない限り、個性豊かで楽しい日々が過ごせるお得感があると思います。
妖怪さん好きです。
……っていうか見えない世界に興味があって、水木しげる先生も見えない世界はあると、信じていたようですね🌸
そうそう、私の変人人生の始まりは幼稚園の時、何故か心霊写真の本を持っていたことでした💦
これ今も家族での笑い話なんですけど、親戚の誰かが買ってきたものを私にくれたんじゃないかと思ってますが、幼稚園児が心霊写真の本……という妙な出来事から今があるのですから、人生何があるかわかりませんね(^_^;)
作者からの返信
奇遇ですね……。
私が幼稚園児の頃の、愛読書は『ムー』でした……。
バミューダトライアングルとか、アトランティスとか……。
叔父と、「うひょーっ」と興奮しながら読みました。
……そんな私は。
高校を卒業するまで、ひたすら「普通人」の皮を被り続けました(笑)
今なら、「変人でもいいじゃん」と思えるんですがね(^_^;
第3話 妖怪、ですって……?への応援コメント
妖怪と知り朱里ちゃんが喜びだした時点で、読み進めるのが楽しかったです。どうして妖怪に詳しいんだろ……小さい頃から調べてたから……とかかしら(・・;)
私も妖怪さんが出てくるコメディとか書いてみたいなって思う時があるのですが、浮かんでくる面白要素が『なんか用かい(妖怪)?』な寒い駄洒落だけなので💦💦書きたいな止まりで過ごすことになりそうです(苦笑い)
それにしてもカワウソ君、可愛いだけじゃなくてノリもいいんですね?
朱里ちゃんがよだれを出さない代わりに私がよだれ出しちゃいますよ‼︎🌸
作者からの返信
カワウソは可愛いんですよー!
今作で一番、力を入れたキャラクターでした!
気に入っていただけたのなら、こんなに嬉しいことはありません(*^_^*)
編集済
第57話 祝福への応援コメント
完結おめでとうございます。
そして、毎朝の更新ありがとうございました。このお話が、本当に日々の生活へのモチベーションを上げてくださいました。
いつも武州さまのお話に、助けていただいていますm(__)m
とても魅力的な妖怪たち(特に黒孤さまが素敵!)に癒され、異類よりよほど人外かと思わされる思考の人間に慄き、でも人の思いやりにぬくもりを感じたりと楽しい三週間を過ごさせていただきました(*^-^*)
今は『ルクトニア領百花繚乱円舞曲』に取り組まれているとのこと、武州さまの勤勉な姿勢にはただただ頭が下がる思いです。…私も見習わなければっ!
でもどうぞ、無理だけはなされないでくださいませ。
いつも素敵なお話をありがとうございます。今後とも、武州さまのご活躍を楽しみにしております(^-^)
作者からの返信
白兎さん
ありがとうございます(゚´Д`゚)
そうやって仰って下さったらもう、書き手冥利に尽きるというもので……
黒狐さまは、このようなキャラを書くのが初めてだったモノで(笑)
意外にみなさんに好評でよかったです。黒狐様の高笑いが今、聞こえた気がしました(^_^;
ルクトニアを、今、頑張っておりますが……。
難しいですね……(´・ω・`)
気持ち的にはアレです。
必死にキャラクター達と進軍していたら、通信兵が「本隊より援助無し。貴軍の健闘を祈る」って報告を聞いた部隊長の気持ちです。
昨日の夜、気づけば涙がボタボタ落ちてて、これはいかん、と今日の午後、代休をもらうことに決めました(^_^;
(代休だから、胸張って取れば良いんですが、これがなかなか……)
いつも白兎さんには助けられてばかりというか……。
正直もう、作家さんってすごいな、と思うにつれ、自分のメンタル面の弱さにため息ばっかりで。
そんなときに、本当にさらーっと温かいコメントやレビューをくださるので、私の方こそ、いつも感謝しています。また、頑張ろう。私こそ、そう思っています。
ちょうど500件目のコメントもなにかのご縁のようです(*^_^*)
いろいろとありがとうございました
紅葉谷の妖怪一同、お礼を申し上げます!
第27話 ギンの存在への応援コメント
久世一族w
やはり他人とは思えないw
ペンネーム、久世東湖(くぜはるこ)に変えようかな、、、かっこいいし、画数少ないし。
どうすれば、久世一族になれますか!?
作者からの返信
久世一族、いろんな人間がおりますよ。ふふふふ。
なので。
ひとりぐらい、別人が混ざってても、全然平気です( ゚Д゚)!!
気にも止めやぁしない(笑)
しれぇー、っと法事の席に紛れ込めば、もう親族ですね!
第2話 ぼくたちが見えるの?への応援コメント
カワウソ君可愛い🍀
歌……私も一緒に歌いたいです。
いいですね強い女の子って。
読んでいて元気がもらえます🎶
作者からの返信
ありがとうございますー(*^_^*)
……ただ、うちの女の子は気が強すぎるんですが……。
ほぼ、なんか持って戦ってますね……。
(朱里は武器は持ちませんが:笑 戦闘機に乗っている子や、戦斧振り回して首斬る子や、刀振り回している子、ばっかりですね……)
第1話 私だけが、見えているへの応援コメント
おはようございます🍀
冒頭から出てくるカワウソが可愛いですね🌸
可愛いもの好きな私はカワウソに癒されまくりですが、居合わせている皆様には見えてないのですね。
これからどんな物語が始まっていくのか……ゆっくりな拝読ですが楽しみにしています😊
作者からの返信
おはようございます!
早速のお越し、恐縮です!
どうぞどうぞ、ごゆるりと紅葉谷妖怪ワールドをご堪能くださいませ(*^_^*)
カワウソは物語最後まで、おつきあいさせていただきます。
第57話 祝福への応援コメント
完結お疲れ様でした。
最後まで楽しく読ませて頂きました。
ハッピーで読後感も良いですし、温かみもあって素敵でした(*´ー`*)
ギンと朱里はこれからも色々と在るでしょうが笑 末永い幸せを祈っております(/o\)
作者からの返信
ちーよーさん
最後までおつきあい頂きありがとうございました!
この二人、なんだかんだで、そりゃあもう色々あるでしょうが。
きっと上手くいく気がします。
理由なんてないんですが、理由がないほうが、世の中上手く回るってもんです。
二人の幸せを願って下さり、ありがとうございます。
紅葉谷の妖怪一同、お礼申し上げます!
第10話 契りの方法への応援コメント
カワウソの自転車屋さん、という漫画がございましてね、、、
ロードバイク系のですが、このもうまったり感がね、、、
ヤバいんですよ。カワウソやべぇえって!
作者からの返信
なにこれ( ゚Д゚)!!
可愛いっ!! 買いますっ!
ちなみに、コメント欄で教えて頂いたんですが……。
カワウソカフェもあるそうですよ。
その後、ニュース番組でも見ました。大阪にあるそうです……
第7話 ヤマヒメへの応援コメント
へー、いやー勉強になるというか面白、興味深いっす。
そして、カワウソ。和む(*'ω'*)非常に和むw
作者からの返信
ヤマヒメは九州地区に(比較的)多い妖怪です(*^_^*)
雪女みたいな感じで。
たいがい、命を取られるのは「男」です。
で、それを木の陰から見て、命拾いするのは「女」ですね。その「女」が村に帰って報告するんです。「綺麗な女が男の命を奪った」というように。
で長老が「それはヤマヒメである」と宣言します。
……現代であれば。
この「女」が犯人っぽいですね……。長老もぐる。
第6話 異類婚姻譚的なアレへの応援コメント
武州さまの作品は、この、みなさまの応援コメントのやり取りが面白くて、実はここも結構楽しみにしています(*⁰▿⁰*)
〉ジャンルなどあってないようなもの!
名言キターw
そう言えば、地元の風習に「姫神さん」なる祭りがあって、いわゆる金精祭り的なアレなんですが、県外に出てみて「をを!?」と思いました。
普通なんですよ、地元民には。フツー。
作者からの返信
コメント欄、面白いですよね( ゚Д゚)!!
私も、掲載していて何が面白い、って皆さんが送って下さるコメントですよっ
……カクヨムのねー……。このジャンル……。もっと追加してくれないかなー、と思う今日この頃。
私、ジャンル詐欺ですよ(^_^;
今回も「異類婚姻譚」を書こうと思ったんですが。
これはもう、恋愛半分半分ホラーですしねぇ(笑)
……割合が違う? いえ。合ってます。
あと。
祭りとか地元行事って、小さい頃から慣れ親しむから、自分にとって普通ですよね。
しかし、そうですか。
金精祭り的なアレですか(笑)
私は見て、「ぎょっ」とした方です(笑)
第5話 ヒメミコ役の娘への応援コメント
久世家、、、他人とは思えないw
たぶん、わたし、久世家の血が入ってると思います_:(´ཀ`」 ∠):
そうか、そういうことか、、、
作者からの返信
おお、そうでしたか! 久世の……(笑)
私、この一族楽しそうだな、と思いますよ。
ええ。
ただ。
法事の坊さんは、びっくりしたでしょうね( ゚Д゚)!!
「日本人っぽいけど、言語がバラバラ! みんな、落ち着きないしっ! 聞いてっ! お経! ね!? お経ライブ! 聴いて!」
……そんな風になっていたことでしょう……
第57話 祝福への応援コメント
完結おめでとうございます&お疲れ様でした~!ヾ(*´∀`*)ノ
一緒に歩いて行ける未来を探す二人が、素敵です( *´艸`)
まだまだ困難があるでしょうが、この二人なら乗り越えていけますね!
頼もしいお姑さんズや可愛いカワウソくんだっておりますし!(≧▽≦)
この二人の未来が幸せでありますようにと、祈っております~!(*´▽`*)
素敵な物語をありがとうございました~っ!ヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
綾束さん
最後までおつきあい下さり、ありがとうございました(*^_^*)
この二人。
今後も良いことばっかりじゃ無いとは思いますが。
仰るとおり、姑ズがついている限り、なんとかなるでしょう。
思い切りの良さと、「ま。なんとかなるさ」がこの二人の恋愛には必要なのかも。
素敵な☆やレビューもありがとうございました!
紅葉谷の妖怪一同、お礼を申し上げます(*^_^*)
第3話 妖怪、ですって……?への応援コメント
こんばんは。
みなさまが、カワウソカワウソとおっしゃっておられるのは、こちらのカワウソでしたか!
確かに、カワウソやべぇ。超かわええ。やべぇ。
そーいえば、わたくし超田舎の出身なのですが、村のオジーが「カワウソは人を化かす(妖怪だ)から、気をつけろ」とよく言ってました。
他にも、見えない狸が見えるオバーとか、商売繁盛のために、狸の妖怪にちょっと店まで来てもらったとか、商売が安定してきたから呼んで来た島に帰ってもらったとか、そういう話がごく普通にありましたが、最近はめっきり聞かなくなりました。
さみしい限りです。
ともかく、カワウソかわええ。
そして、もちろん物語自体も面白そうな気配がビンビンしてるぅ〜
作者からの返信
こちらのカワウソにございますよ、綿貫さん……。
ふふふ。
本当はね……。
カワウソの耳がぴょこん、とついた、なんか可愛らしい『人外』っちゅうんですか、ああいうのを書こうと思ったら。
……自分で読んでみても可愛くねぇな、と思って。
素材のまま!
素材の可愛さをそのまま出してみました!!
今作のイチ押しキャラです!
そしてですね。
何その話( ゚Д゚)!! 狸に来て貰って……? それは初耳ですね!!
うちのあたりは、『身近』にも書きましたが、狐は(しかも管狐っぽいな、と思うんですが)よく聞きますが……。
昔聞いた話も、今聞かなくなったのは、うちの地区の場合ですが。
確実に、人が入れ替わりつつあるからです。
古い世帯が田畑を手放し、そこに新しい住人が家を建て……。
古い世帯に人は戻りませんから、新しい住人が居着きますが、ここに血縁関係が無いので、「古い話が継続されない」んですよね……。
ただ。
残る話は、残る。
これが不思議。
第56話 その後のお話への応援コメント
カワウソくんの帽子のゴムに可愛いっ! ってなってしまいました(≧▽≦)
通い婚。いつもそばにいれないのは寂しいけれど、この二人なら逢えない時間もお互いへの想いを育んでそうですね( *´艸`)
そして、意外と面倒見のよい黒狐様(笑)
嫁試験は合格なのですね!(*´▽`*)
作者からの返信
黒狐さま、それでも朱里が気に入ってないんですが……。
このまま意地悪していたら、ギンに嫌われると思って歯ぎしりして耐えています(笑)
小さい子の、ゴム着いた帽子って、可愛いですよねー!
第57話 祝福への応援コメント
ああっ、終わっちゃった。
あれ? 続き、ありましたよね?
完結おめでとうございます。癒される毎日でした。異種族婚姻はなかなか苦労だろうけど、今は幸せいっぱいですね。
楽しい時間をありがとうございました。続き、待ってます。(笑)
作者からの返信
お、おおおおおっ(;゚ロ゚)!?
つ、続きっすか……(滝汗)
ちょ、ちょっとだけ番外編を考えてみましょうか……(笑)
今、『ルクトニア』をやってるんですが、それが終わって、『クロコウ!』を書き終わったらなにか考えてみようと思うので……。
フォローはそのままで( ゚Д゚)!!
また、最後までおつきあい頂き、ありがとうございました(*^_^*)
紅葉谷の妖怪一同、お礼申し上げます。
第57話 祝福への応援コメント
素敵なハッピーエンドでした(*´▽`*)
出会ってすぐに喧嘩、それから夫婦になって、互いに惹かれていって。色々順番が特殊だった二人ですけど、皆が二人を祝福してくれています。もちろん自分も。
こんな所で押し倒すなんて、ギンがオオカミになった。いえ元々オオカミなんですけど( *´艸`)
でも近くにカワウソくん達がいますからね。いいかいカワウソくん、決して声を掛けちゃダメだよ。温かく見守ってあげようね。
種族が違う以上、これからも何かしらのトラブルは起きんじゃないかとも思います。だけどその度に二人で、そして二人を祝福してくれるみんなの力で、何とか乗り越えていけるんじゃないか。そんな明るい未来を思い描いています。
二人のこれからが、少しでも多くの笑顔で溢れますように。完結、おめでとうございます。
作者からの返信
祝福のお言葉、ありがとうございます。
なんだか、涙が……(゚´Д`゚)
また、素敵な☆やレビューもありがとうございました。
朱里もギンも、まだまだ楽観的で……。
実はこのあと、ものすごい試練がたくさんあるかもしれませんが。
でも。この子達。
仲間に恵まれていますから。
きっと周囲に助けられて、ハッピーエンドとなるでしょう。
最後までおつきあい頂き、ありがとうございました。
紅葉谷の妖怪一同、お礼申し上げます!
第56話 その後のお話への応援コメント
通い婚ですか。一緒にいられたらその方が良いかもしれませんが、そのせいで無理をしてしまうくらいなら、こっちの方が良いのかも。
いつも傍にと言うわけにはいかない分、心は常に寄り添って。そしてこうして直に会う時は、思い切り楽しんでほしいです。
作者からの返信
そもそも、お互い住んでいる場所が違いますしね……。そこを強引にどちらかの理を曲げるから、負担がかかるわけで……。
なんだかんだで、たまに会うと、おもいっきり甘えるのはギンの方の気がします(*^_^*)
第57話 祝福への応援コメント
ハッピーエンド!おめでとうございます。
毎日、とてもとても楽しませていただきました。
その分、物語が終わって幸せながら、寂しくなります。
これはぜひとも幸せな二人と妖怪たちの今後も見てみたいです。
黒狐さま、狸おやじなど、せっかく個性のつよい妖怪たちが揃っているのですから、ここは神奈川の狐さんもお呼びして、里に住んだ朱里やギンの子供たちも増えたころのお話など。なんとまあ賑やかで楽しそうではないですか。(個人的には前のコメント欄にありました妖怪大戦争、気になっています。)
幸せなお話をどうもありがとうございました!
作者からの返信
ふふふふふ。
ハッピーエンドでした(*^_^*)!
あ。妖怪大戦争バージョンですか? あれは……。
書くの大変でした……。それなのに、削ったから狐が怒って……(^◇^;)
こちらこそ、最後までおつきあい頂き、ありがとうございました!
紅葉谷の妖怪一同、お礼申し上げます!
第57話 祝福への応援コメント
そう言えば最初あった時、朱里とギンは喧嘩したのですよね。それなのに今は、すっかり仲睦まじい夫婦。ギン、お前はこんなにも情熱的な奴だったのか―(〃▽〃)!
種族が違う。住む場所も違えば寿命も違う。人間と妖怪の夫婦なのですから、問題はまだまだ山積みです。だけど、それを乗り越えてこその夫婦なのです。たまにしか会えなくても、思い悩むことがあっても、力を合わせて頑張ってください。きっとカワウソくん達も協力してくれるでしょう。
最後に、完結おめでとうございます。
朱里、ギン、カワウソくん。お幸せに―――――(≧▽≦)‼
作者からの返信
そうですよ。
出会った時は、あんなにケンカして、「うきーっ(怒)」となっていた二人が……(ホロリ)
問題山積みですが、なんてったってギンにはカワウソと黒狐様が。朱里には久世家がついていますからね。なんとかなる気がします!
応援ありがとうございました!
紅葉谷の妖怪一同、お礼申し上げます!
(☆や素敵なレビューもありがとうございます!)
第57話 祝福への応援コメント
最後の最後まで、ハラハラさせられました。
ギンと朱里。
いつまでもお幸せに。
完結、お疲れ様でした。
作者からの返信
最後までおつきあい頂き、ありがとうございました!
なんだかんだで、幸せなラストとなりました(*^_^*)
☆もありがとうございます。
紅葉谷の妖怪一同、謹んでお礼申し上げます!
第56話 その後のお話への応援コメント
カワウソくん、やっぱり可愛い(#^^#)
鬼ごっこをしているカワウソくん達と、それを見守る朱里とギン。ピクニックに来て子供を遊ばせている夫婦のように思えました(≧▽≦)
作者からの返信
もう、完全に子どもポジションですね、カワウソ!
ギンも、お兄さんというより最早保護者……。
第57話 祝福への応援コメント
めでたし。めでたし。
しかし、心配性の私は100年後の次のお祭りが心配!
ギンが再婚させられてしまうのか?
幼いかわうそ君が金髪ギャルに手込めにされてしまうのか?
いえ、朱里ちゃんは妖怪との契りの力で100年後には100歳若返って再びヒメミコとしていつまでもギンと幸せに暮らしたとさ。
めでたし。めでたし。
作者からの返信
100年後( ゚Д゚)!!
し、しまった……。
そんなこと、考えてなか……(ゴニョゴニョ)
いや、大丈夫!!
仰るとおり、カワウソ君が大人になって登場ですよ!!
送り込まれる金髪ギャルを、祭りの期間で次々と更生させ、駐在所からきっと表彰されるんです!
……なんの、祭りでしたっけ……。
さてさて。
最後までおつきあい頂きありがとうございました!
またしばらく、お休み期間に入りますが、ドラゴンブックの頃に戻って参ります(*^_^*)
その間に、なんとか『ルクトニア』を形にしたいなぁ……(遠い目)
第57話 祝福への応援コメント
完結おめでとうございます!
種族が違うというハードルはありますが、こうして会える時間がそれをあっという間に埋めてしまいますね。
想い合っていれば、きっと大丈夫!
胸のきゅんとする素敵な作品を、ありがとうございました(*´-`)
作者からの返信
これからもたくさんの困難があるかも知れませんが……。
周囲の理解や援助で、きっと乗り越えられるはず(*^_^*)
久世家、全面バックアップの二人ですよ。(比佐子を除く)
最後までおつきあい頂き、ありがとうございました!
紅葉谷の妖怪一同、お礼申し上げます!
第57話 祝福への応援コメント
素敵なお話でした!!
ギンったら積極的ね(*´∀`)ウフフ
>「次会う時まで、寂しくないように。俺のことを忘れられなくしてやろうか」
ですって!もー!!(*ノωノ)
カワウソ君達いるから!
ねーねー何してるのー?って来るから、だいたいそうなるから!!
作者からの返信
ギン 「なにもしてない( ゚Д゚)! なにもしてないから、狸や野襖を呼びに行くなぁぁぁぁぁ!!」
カワウソ 「だって、ギンが教えてくれないんだもんーーーーっ」
ということが行われるのでしょうね(笑)
最後までおつきあい下さり、ありがとうございました。
紅葉谷の妖怪達と一緒に、お礼を申し上げます!
第56話 その後のお話への応援コメント
良かったぁ、ギン元気になって( ノД`)…
月に一度のデートでも、会えるのは嬉しいですね。
カワウソ君、お帽子にゴムつけてるのねぇ(* ゚∀゚)
飛んでいったら大変だもんねぇ(* ゚∀゚)
ゴム伸びてべろーんってなったらすぐ言うのよ?おばちゃん直しちゃうから!(* ゚∀゚)
作者からの返信
宇部さん。
そのうち、寝ていたら……。
「なんだか水の匂いがするぞ……。生臭いな……」。そう思ったら、急ぎ目を醒まして下さい。
丸耳を伏せたカワウソが、「ゴム、べろーん、ってなった……」としょんぼり顔で立っていると思うので。
その節は宜しくお願いいたします!
第57話 祝福への応援コメント
完結、お疲れ様です!
良かったです~( ≧∀≦)ノ
ハッピーエンド万歳!
ドキドキゾワゾワしました。
朱里とギンが可愛すぎて、身悶えしました。
二人して照れる所とか、いいなぁ~♥️
黒狐さまも、ボチボチ協力してくれるみたいで安心しました。
その内、2人の子供の話しとか、どうですか?なんて。(ちょっと気が早いかw)
作者からの返信
さくさん
ありがとうございました!
当初、あんなにケンカしていた二人が……(ホロリ)
二人の子どもですか! なるほど、これは比佐子をどうするかが肝要ですね……。まず、彼女の目を盗まねばなりませんから……
それまでは、カワウソが代理、ということで(笑)
最後までおつきあい頂き、本当にありがとうございます。
紅葉谷の妖怪共々、お礼申し上げます!
第54話 啓介への応援コメント
ギンがほっとして、朱里もほっとして。
穏やかなこの二人の様子がとても素敵です。
作者からの返信
ようやく出会えた二人ですからね(^▽^)
思う存分、いちゃついてもらいましょう(笑)
第55話 そして、ふたたび出会うへの応援コメント
うおぉぉぉん。・(つд`。)・。
啓介さんも、切な過ぎる・・。
会えて良かった!ギンと啓介さん。
ありがとう!啓介さあぁぁん!
作者からの返信
会えてよかった(。・_・) 本当にそう思います。
啓介、必死に戻ってきましたよ。
ギンと約束しましたからね。
ギンも約束を守って、彼をずっと待ってました。
山にはいられなかったけど、啓介をずーっと待ってました。
啓介。
ギンに逢って、ギンの窮地を救って。
「もう、手間がかかるなぁ」と笑いながら去って行きました。
第55話 そして、ふたたび出会うへの応援コメント
朝から涙が……っ(><)
夢の中ででも、二人が再会できてよかったです……(泣)
作者からの返信
ハンカチ、ハンカチ……っ!
夢の中でも、出会えて良かった。
啓介も、「やれやれ、ようやく戻ってきてみたら……。なんかもう、相変わらずだなぁ」とギンのところに行ってくれたんでしょう。
こうやって。
まだ「日本に戻りたいけど、戻れていない」魂が、戻って来れたらなぁ、と願ったりします。
第54話 啓介への応援コメント
啓介さん、板挟みでつらかったでしょうね……。
帰りたかったでしょうに……(涙)
ギンも、ずーとずーっと待っていたんですね……(><)
作者からの返信
ギン、ずーっと待ってました。
啓介とした約束ですからね。
約束した限りは、きっと戻ってくる、と。お座りして、尻尾振りながら待ってたんですが……。
時が、長すぎましたね……。
第53話 会いに来たよへの応援コメント
啓介さん、すごいですね……。
でも、策士って感じが全然しなくて、ひたすらいい方っていう印象です(*´▽`*)
作者からの返信
啓介、なかなか良いキャラですな、この男も。
脳内ビジュアルは佐藤健でお願いします。
第51話 だけど……への応援コメント
黒狐様の言っていることは、わかります。
だけど。だけどですよね!
頑張れ、朱里ちゃん!(≧▽≦)
作者からの返信
ここで退くようなら、朱里ちゃん、お母さんにお尻を蹴飛ばされます!
頑張れっ!
第55話 そして、ふたたび出会うへの応援コメント
ギンがずっと待っていたように、啓介さんもずっとギンに会いたがっていたのですね。
時間はかかってしまいましたけど、また会う事ができて良かった。約束が果たせて良かった(´;ω;`)
作者からの返信
啓介、必死で戻ってきました。
約束って、叶えるためにしますもんね。
「戻ってくる」と言った人間は必死に戻ってくるし、「戻ってくる」と聞いたギンは、ひたすら待っていました。
第54話 啓介への応援コメント
啓介さん、謎な部分の多い人でしたが、そんな過去があったのですね。
ギン、ずっと待ってたんだ(´;ω;`)
作者からの返信
ギン、ずっと待ってましたね。
「啓介。帰る、っていった」って。
多分、今のカワウソぐらいな感じですかね(´・ω・`)
第53話 会いに来たよへの応援コメント
寝ている旦那を起こすのは妻の役目。お願いだから目を開けて。
どうしても起きないようなら、白雪姫式の起こし方を実行しましょう。
作者からの返信
〉寝ている旦那を起こすのは妻の役目
なるほど( ゚Д゚)!!
そうだ。
ちゅー、してやれ、朱里! びっくりして絶対飛び起きるぞ!
第52話 格子戸のむこうへの応援コメント
良かった、分かってくれた。
黒狐様を見ていると、自分の作品の「妖しいアイツ~」に出てきたヌシ様を思い出します。
大事に思ってやっているのに、本人達からはなかなか納得してもらえず。なんだか見えないところでため息でもついていそうです。
作者からの返信
いやいやいや。
本当に。
兄者の『妖しいアイツ~』は、そもそも「互いに命が危ない」という部分がありましたからね……(´・ω・`)
こちらは、生命の危機はありませんが……。
常識が違う、という前提で一緒に過ごして大丈夫? しんどくないの? 辛いときも来るよ、って感じなので……。
ハードルは格段に低いとは思います。
ただ、『長い間生きてきた』というのは、やっぱり心配もしますしね……。
ヌシ様や鹿王の気持ちもわからなくはないんですよ、私。
第51話 だけど……への応援コメント
黒狐様の言葉が突き刺さります。
確かに言っている事はある正しいかもしれませんし、現にギンは傷ついている。何より彼女もギンを大事に思っているからこその言葉。
ですが、ですがそれでもちょっと待ってはくれませんか。例え黒狐様の言葉が正しくても、それでも何とかしてあげたいです(>_<)
作者からの返信
将来的にあんたたちが決めた決断、というのは苦しいときもあるんだよ、ということを、『年長者』は伝えないといけないとは思いますよね……。
「今」はいいかも。
だけど、「その後」は?、って。
「昔話」や「物語」は良いところで終わっていますけど、現実は「その後」がありますもんね……
第55話 そして、ふたたび出会うへの応援コメント
だあっ。(ノ_<。)
朝から泣いてしまった。
作者からの返信
おおう……(´Д`) ハンカチ、ハンカチ……
仕事柄、今の時期から『遺骨収集』の旅に参加する遺族さんの取りまとめとかするんですよね。
今でも、例え骨になっても、日本に帰りたいひと、いっぱいいるだろうな、と思うんですよ……
第55話 そして、ふたたび出会うへの応援コメント
ギンが啓介さんの事を思っていたのと同じくらい、啓介さんもギンの事を大事に思っていたのですよね。
長い時間がかかってしまいましたけど、ようやく夢で逢う事ができました。ありがとう啓介さーん( ノД`)
作者からの返信
待つ方も辛いし、待たせている、と知っている方も辛いものがありますね。
皆、帰りたいんですよ。
「必ず帰ってくる」と約束したなら尚更です。
だから。
どこかで会えると良いなぁ、と思うんですよね……。
第54話 啓介への応援コメント
啓介さん、何者かと気になっていましたけど、戦争って……
ギンも辛い思いをしたのですね。ギンが目覚めて良かったって思いましたけど、とてもて喜べる雰囲気ではないですね( ;∀;)
作者からの返信
ギンは、ずーっと待ってたんですよね。
「帰ってくる、って啓介、言った」と、山でずーっと……。
第53話 会いに来たよへの応援コメント
ついに……ついにギンに声をかけるのですね。ほら、ギン。呼びかけに答えて。最愛の妻が会いに来たんだよー!
作者からの返信
まさに、最愛の妻がやって参りました。
おとぎ話なら、呪いが解ける瞬間ですね(*^_^*)
……まぁ。
眠っているのは普通、女性ですが……
第52話 格子戸のむこうへの応援コメント
黒狐さま、分かってくれてよかった。
この方も複雑なのでしょうね。ギンに辛い思いはさせたくないけど、朱里たちの気持ちも本当は分かっていますし。
朱里とギンが再会することで、この人にも変化が起きるでしょうか?
作者からの返信
黒狐さまも、いろいろあったんでしょう。
だからこそ、「やめとけ」というのでしょうが……。
当事者は言うこと聞きませんからねぇ。
神奈川の狐 「損やなー。僕らの役回り、損やなー」
黒狐さま 「間違ったことは言っておらぬのにのう」
酒を飲みながらそんなことを言っていそうです(^◇^;)
第55話 そして、ふたたび出会うへの応援コメント
待つのは辛いですけど、待たせるのも辛いですね。待ってるのがわかるから。
啓介さん、何としても、何としても、ってたどり着いたんですね。
作者からの返信
ゆっくり、ゆっくり、時間をかけて戻ってきました。
啓介、約束は果たす男です。
ギンが待っていると分かっているだけに、一生懸命、戻ってきました。
第51話 だけど……への応援コメント
黒狐様の言う事も、もっともだと言うのが痛いです。自分達は大丈夫、乗り越えていけるって思っても、やはり辛い思いをするのは避けられないでしょうし。
だけど……だけどこのままでは終われません!そうですよね!
作者からの返信
そりゃあ、終われません。
二人で選んだ結末なら問題ありませんが、他人が干渉してきた決断はダメです。
第53話 会いに来たよへの応援コメント
啓介さん、ほんと何者ですか!((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
啓介。
頼りになりますね……! 良い男だ。
ちなみに。
最初書いていた版では、黒狐さまVS神奈川の狐(朱里が呼んだ)の妖怪大戦争になり、啓介がおさめに来る、というものでした(^◇^;)
そもそもが、「火消し要員」だったので、なんとなく、ここで上手くおさまったな、とは思います。
第51話 だけど……への応援コメント
確かにそこはそうなんですよ。
人間と妖怪ですからね。相容れない。
朱里ちゃんもそこはわかってますよね。
だけど!
作者からの返信
そうなんですよね(´・ω・`)
生きてく長さも、生活スタイルだって全然違いますしね……。
そもそも、常識が違う。
だけどねぇ……
第50話 本殿への応援コメント
おぉ……黒狐さま……極道みたい……
で、でも、負けちゃいかんよーっ。眠り姫ギンを目覚めさせるんじゃー。
作者からの返信
極道姉御ですね、黒狐さま!!
ふふふふ。
私、こんなキャラクター描いたの初めてなんですよ(^▽^)!
DV夫を足蹴にしたときは、どきどきしましたね(笑)
第50話 本殿への応援コメント
啓介さん、不思議な方ですね。
でもおかげでなんとか朱里はギンのところ・・・というか、黒狐さまのところまでたどり着けたようで。
作者からの返信
啓介、飄々とした感じの男性を描いてみました(*^_^*)
不思議な感じが出ていたら良かった!
さてさて。
この即席コンビ。
ギンのところまで、行けるかしら……?
第50話 本殿への応援コメント
ひいぃっ⁉Σ( ゚Д゚)
黒狐様、すごい迫力です……(((((; ゚Д゚)))))
朱里ちゃん、頑張って!
……比佐子さんは、さすが、黒狐様にも負けない気がします……(笑)
母は強しですね!(≧▽≦)
作者からの返信
黒狐様の圧はすごいですよ!!
みんなが、すぃー、と目を逸らします。
頑張るのは朱里と。
スナイパー比佐子ぐらいでしょう( ゚Д゚)!!
私の作品、女の子が強いのですが。
それ以上に、「母」が強い(笑)
『ラピスラズリ』の六花のお母さんもそうですし、『螺旋』のショウもそうですし……。
ちょっと路線は違いますが、『恋愛ごっこ』のコトちゃんママもそうですね。
「うちの子に、なにさらす(`Д´)!」とばかりに噛みついていきますよ。
第49話 夢の中への応援コメント
カワウソくんが、来てくれた――っヾ(*´∀`*)ノ
でも、ギンが目覚めないなんて……(><)
きっと朱里ちゃんを待っているんですね(><)
作者からの返信
待ってるんですねぇ、ギン。
オオカミと言うより、大型犬ですね、もう(^◇^;)
第48話 紅葉谷山への応援コメント
お父さん、これ、黒狐様が何かしてくださったんでしょうか……?(>_<)
って、みんなはどこに⁉Σ( ゚Д゚)
カワウソく――んっ!!
作者からの返信
どうなんでしょうねぇ……。
黒狐さまがなにかしたようなきもしますし……。
ここまで執着したことが、すでにヤマヒメを見たことの呪いのような気もしますし……。
案外、もう、満足したからいいや、とおもったのかもしれないし……。
そして。
山を巻き込んだ「かくれんぼ」が始まりました。
第50話 本殿への応援コメント
そうですか。
どうやってこんなに本当に経験したようにリアルな描写できるのかと常々不思議だったんですよ。
そうですか。実在の人の擬人化ならぬ、擬妖怪化だったんですか。
経理の……
作者からの返信
しぃーーーーーっ(;゚ロ゚)!!
3969さん、そんなはっきり言ったら……。
経理課に……っ!!
け、けけけけけけ、決して、あの方を擬妖怪化などしておりませんにょっ! あ、焦って、にょって、言っちゃった!
ただ。
あの方があらぶれば。
給湯室に女子社員が集まり、「作戦をたてーる!」「情報をもてーっ」「軍議じゃあああ!」と、対策会議が始まります……。
第50話 本殿への応援コメント
啓介さん・・。ギンの幼なじみだったのかぁ。
妖怪のみんなは、朱里の事、キライになってなかったぁ。・(つд`。)・。
良かったぁ・・。
「やっぱり、人間とは相容れん。」とか思われてたら、どうしようかと思ったよ。
どうか、ギンに会えます様に。
作者からの返信
啓介は、ギンの昔なじみですね(*^_^*)。
そうです。ギンが小さい頃に出会ってた人です。
妖怪達は、黒狐の不機嫌が怖くて、怖くて……。
「うへー……。今日、経理の〇〇さん、めちゃくちゃ機嫌悪いんだけど」
「まじで……? 領収書、どうしよっかな……」
「今日はやめとけ。急ぎじゃ無いならな」
「……しゃあねぇ、そうするわ……」
という、感じです! 山全体が!!
第50話 本殿への応援コメント
黒狐様、怖い((゚□゚;))
これから嫁いびりが始まるのですね。みそ汁がしょっぱいとか、掃除させた後に指先でシュッとホコリを取るとか。
お願いお義母様。朱里とギンの仲を認めてやって(>_<)
作者からの返信
そりゃあもう、公開裁判の開始ですよ。
「うちのギンがどんな目にあったのか、あなた理解しているんざますか( ゚Д゚)!!まったく、どんな育ちをしたら……」
「そうおっしゃるなら、こちらも言わせていただきますがね( ゚Д゚)!」と、ここでスナイパー比佐子登場。娘の前に立ち、攻撃開始。
喧々諤々の言い争いの間、ギンと朱里はおろおろと言い争いを見守る、という。
第57話 祝福への応援コメント
カワウソ!カワウソ!カワウソ!
最近のセイランラランドにはカワウソが不足していると私は思います
ほーら、頭に葉っぱをのせた子たぬきと子カワウソが出番をまっていますよ。
うちには三峯神社の売店でお迎えした子狼のぬいぐるみが3体います。同じ売店でとても立派な父上狼のぬいぐるみが6万~7万で1体いたのですが我が家の財力ではお迎えできませんでした。売店の方の話では冗談半分で父上を置いていたのにすでに5代目くらいになっているとの事でした。
作者からの返信
おお、いぬたぬさん!
意見が一致です!!!!
私も改めて『紅葉谷』を読み返し、「カワウソだ!!!!」と。
『金の瞳』の狐にも久しぶりに会いましたが、こっちにはカワウソもいました!!!
そして!
いいなあああああ!!! 私、三峯神社、行ってみたいんですよーーーーー!!! うらやましいいいいいいい
そして子狼のぬいぐるみ……。そんなけしからんかわいいものが……っ!
いいなー……。行きたいなー……。父上狼もみたいなー……。コギを預けて行こうかなー……。